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Channel: 特典・割引使いこなし!クレジットカード比較マニュアル
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利用限度額が高いカード

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「クレジットカードをヘビーに使うので利用限度額が大きいカードが欲しい!」 そんな方に、最もおすすめしたいのはダイナースクラブカードです。 ダイナースクラブカードは、利用限度額に一律の制限がないクレジットカードとして知られており、申し込みができるクレジットカードで唯一「車の購入も可能」な利用限度額が大きいカードです。 ちなみに私の知人に実際にベンツをダイナースクラブカードで支払ったツワモノがいます。 そのため、利用限度額が大きいクレジットカードが欲しい! と、いう方はダイナースクラブカードをもっともオススメします。 ダイナースクラブカード以外のクレジットカードでは、インビテーション(招待制)ではなく、自分から申し込みが可能なプラチナカードであるシティ セレクト VISAプラチナカードMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの3枚がカード発行当初から限度額が高額に設定されている(100~200万)といわれています。 ちなみにダイナースクラブカードと並ぶステータスカードとして知られるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは利用限度額が発行当初はかなり低く設定されていて、すぐカードが止まるという評判が非常に多いのオススメできません。 年会費無料のクレジットカードの中では、ライフカードが発行当初から利用限度額が大きく設定されることが多いといわれています。年会費無料のクレジットカードの中で限度額が大きく設定される可能性が高いカードをお探しの方はライフカードが狙い目です。 なお、発行当初の限度額は低いといわれている他の年会費無料楽天カードJCB EITカードは、発行当初は10~30万円の限度額ですが、カードを定期的に利用していると2~3カ月で利用限度額の上限を50~80万円まで上げてくれることもあるといわれています。 また、初年度年会費無料三井住友VISAカードは発行当初から30~50万円の限度額に設定されることが多く、半年~1年程度使うと80~100万円まで限度額を上げてくれることがあるといわれています。 ただ、やはり年会費無料のクレジットカードは発行当初は限度額10~30万円の設定がほとんどだといわれていますので、カードの利用額が大きい方は年会費無料クレジットカードの複数枚所持をオススメします。 カードの枚数が少ないほうがよいという方は、やはりダイナースクラブカードを手に入れるか、あるいは三井住友VISAカードを長く使って限度額を上げていくという方法をオススメします!

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