映画が好きだ!
映画館に年に最低一度はいく!
と、いう方であれば持っていて絶対に損はない!
と、言い切れるお薦めの実質年会費無料カードがシネマイレージカードです。
シネマイレージカードを薦めしたい理由は下記の7つ
①初年度年会費無料。年に一度でもカードを利用すれば次年度の年会費も無料に
②シネマイレージカードの提示で、TOHOシネマの映画料金1800円が毎週火曜日は1300円に
③TOHOシネマで映画を6本見ると、1本無料で映画を鑑賞できる
④TOHOシネマで映画を見ると観た映画1分につき1マイルが貯まり、貯まったマイルに応じて特典やオリジナルグッズと交換できる
(※6000マイルが貯まると1カ月フリーパスチケットが貰え1ヶ月間映画が無料で見放題になります!)
⑤マイルは別にカードの利用で1000円で1ポイントの永久不滅ポイントが貯まる
⑥ETCカード、家族カードも年会費無料
⑦全国の西友・リヴィンの買い物が5%オフ
特に②~④は、映画好きであれば嬉しくてしょうがない特典ではないでしょうか?
ちなみに私はシネマイレージカードを所持しており、月に1~2回、TOHOシネマで映画を観るのが習慣にしているのですが、6本観ると1本無料になる特典のおかげで、年に2本は無料で映画を観れるため、年間3600円は間違いなく得しています!
これから映画を観にいく予定がある全ての人にシネマイレージカードは、自信を持っておすすめしたい一枚です!
>>シネマイレージカードの申込みはコチラ
なお、シネマイレージカードの特典を受けることができるTOHOシネマは、こちらの記事で一覧を確認できますので参考にしてください!
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シネマイレージカード
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ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード
ヤマダ電気をよく利用する。
そして、「マイルを貯めて無料で特典航空券が欲しい。」と思ったことがある。
そんな方にお薦めしたいのがヤマダLABI ANAマイレージクラブカードです。
ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードは、その名のとおり、ヤマダ電気の買い物でポイントが貯まり、そのポイントをANAマイルに交換することができる画期的なカードです。
これまで家電量販店のポイントは、その家電量販店でしか利用できませんでした。
しかし、ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードは、ヤマダ電気で貯まったポイントをANAマイルに交換することができます。
ヤマダ電気で冷蔵庫を買い替えたけど、家電は揃っているから、ポイントの使い道がない。。
なんていう経験がある方は、ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードがあれば、これからはポイントをANAマイルに交換し、さらにそのマイルを航空券に交換することもできるようになります!
是非、あなたも早めにヤマダLABI ANAマイレージクラブカードを手に入れて、快適なポイント生活を送ってください!
>>ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードの申込みはコチラ
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ウォルマートカード
西友・リヴィン・サニーをよく使う!
と、いう方にお薦めしたい年会費永年無料のカードがウォルマートカード セゾンです。
ウォルマートカード セゾンの特典として、優待デーである西友・LIVIN・サニーで毎月5日・20日はウォルマートカード セゾンで支払うと5%引きとなります。
私は、近所に西友(SEIYU)があるためウォルマートカード セゾンを利用して5日と20日の2日間で2~3万円ほどまとめ買いをして毎月1000~1500円の割引を受けています。
しかもウォルマートカード セゾンは、5日と20日の5%割り引きだけでなく、それ以外の日でも常に1%割引が適用されます♪
さらに、割引だけではなくウォルマートカード セゾンで支払うと割引とは別に1,000円毎に1ポイントのポイントも貯まります。
また、西友やリヴィンだけでなく、ネットショッピングでもウォルマートカード セゾンは、お得です。
私がよく利用する、ベルメゾンや無印良品のネットショッピングでポイントが通常の2倍たまり、1,000円につき2ポイント(10円相当)がもらえます。これは、常に1%割引で買い物ができるようなものなので、とてもお得です!
このように特典満載のウォルマートカード セゾンですが、年会費は永年無料!
つまり、損は一切ない、得しかないカードがウォルマートカード セゾンです。
ウォルマートカード セゾンは、24時間webから申し込みができるので気軽に申込んでみてはいかがでしょうか?
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アメリカン・エキスプレスカイ・トラベラー・カード
>>アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードの申込みはコチラ
2012年11月21日から申込みが開始されたアメックスが発行する、現在、最も新しいクレジットカードがアメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードです。
アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードは、ANAやJALも乗るし、デルタ航空やタイ航空といった海外便も利用することがある。
と、いう方に強くおすすめしたいマイレージカードです!
アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードの一番の特徴は、「ANAとJALを含め、14もの航空会社に貯まったポイントを交換することができる」という点です。
14の航空会社の内訳は、JAL、ANA、チャイナエアライン、中国南方航空、デルタ航空、ヴァージン アトランティック航空、タイ国際航空、エティハド航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、スカンジナビア航空、アリタリア‐イタリア航空、フィンランド航空となっており、この14の航空会社を利用する方、全ての方に自信を持っておすすめしたい機能と特典がアメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードには、詰まっています。
まずは、アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードのマイルの貯めやすさについて解説していきます。
アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードが「マイルが貯めやすい」理由のひとつに「ポイントに有効期限がない」ということが挙げられます。
ANAやJAL、その他のほとんどの航空会社のマイルの有効期限は3年となっており、3年が過ぎても利用されなかったマイルは失効してしまいます。
その点、アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードのポイントには有効期限がないため、その心配がありません!
また、アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードは、通常、100円のカード利用で1ポイントが貯まるのですが、さらに、「対象航空会社1社を事前登録し、航空券を日本国内でその航空会社から直接購入した場合、航空券代金はポイントが通常の3倍付与されるという機能があります。
この機能を使うと、例えばANAを対象航空会社として登録すると、100円のカード利用で3マイルが貯まるため、5万円の航空券を購入した場合、1500ポイント(1500ANAマイル)相当が貯まることになります。
ちなみにANAカードは100円のカード利用で1マイルしか貯まらないため、この機能を使うとANAカードよりもアメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードは、ANAマイルを貯めることができます。
この航空会社の登録は年に1度ですが変更もできるため、「今年はJALによく乗るからJALを登録しよう!」とか「今年はデルタ航空に乗る機会が多いから今年はデルタ航空」というように、その年のあなたの状況によって貯めるマイルを代えることができます!
なお、アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードは、ボーナスマイルの特典が充実しており、入会しただけで入会ボーナスとして3000ポイント(3000マイル相当)が貰え、さらに入会後1年以内に提携航空会社の航空券を購入すると初回の購入時にファーストフライトマイルとして5000ポイント(5000マイル相当)が付与されます。
さらにさらに、毎年、年に一度、継続ボーナスとして1000ポイント(1000マイル)が貰えます!
しかも、これらのボーナス特典に加え2013年1月までにwebから入会した方のみ、さらに5000ポイント(5000マイル)が貰えるという超お得なキャンペーンが行われています!
つまり、2013年1月までにwebから入会して、提携航空会社で航空券を購入すると、(3000+5000+5000=)13000ポイント(13000マイル)が一気に貰えることになります!!
これは、例えばANAマイルであれば10000マイルから国内の往復航空券(4~6万円相当)と交換できるため、このキャンペーンがどれだけお得かわかっていただけるのではないでしょうか?
なお、アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードの年会費は10500円となっています。
決して低い年会費ではありませんが、マイルの貯まりやすさやキャンペーンで得られるマイルのことを考えれば、はっきりいってお釣りがくるほど、お得だと自信を持って断言できます!
是非、この機会にあなたもアメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードを手に入れてお得にマイルを貯めてみてはいかがでしょうか?
>>アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードの申込みはコチラ
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プラチナカード比較
ステータスカードとしてゴールドカードよりもさらに上のステータスを持つカードがプラチナカードです。
このプラチナカードがwebから申込んで手に入れることができることを知っていますか?
実は、10年前まではインビテーションと呼ばれるカード会社からの招待でしか作れなかったプラチナカードが現在は、webからの申込みを受け付けているところもあらわれています。
下記の7枚が、現在、webからの申込みが可能なプラチナカードになります。
①セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード年会費:21000円(※但し年間200万円以上のカード決済で次年度から10500円の年会費に)
②MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード年会費:21000円
③シティ セレクト VISA プラチナカード年会費:36,750円
④三井住友VISAプラチナカード年会費:52,500円
⑤SBIプラチナカード年会費:31500円
⑥JCBプラチナ法人カード年会費:31,500円
(※但し、申込めるのは法人あるいは個人事業主のみになります。)
⑦ANA JCBカード プレミアム年会費:73,500円
上記7枚の中で最もステータスがあると言われているのは年会費52,500円の三井住友VISAプラチナカードです。
このカードは特に40~60代のビジネスマンには圧倒的なステータスを持っていると言われています。
また、上記7枚の中で「カードはステータスより機能重視」という方に最もお勧めしたいのがセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。
まずうれしいのが年会費の優遇サービスです。通常21000円の年会費が必要ですが、年間200万円以上利用することで、次年度年会費が半額の10500円になります。プラチナカードで年会費21000円でもありがたい価格ですが、優遇価格とはいえ10500円というのはかなり破格です。
もちろん、このような年会費優遇サービスがあるからといって、付帯している特典は他のプラチナカードに引けを取りません!
・最高1億円の旅行傷害保険が付帯
・成田、羽田を主とする国内主要26空港のラウンジサービスが無料利用できる
・海外で200空港以上のラウンジが無料で利用できるプライオリティパスを年会費無料で取得可能
・コナミスポーツクラブを割引価格で利用可能
・年間最高300万円までのショッピング安心保険が付帯
そして、何よりセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードをお薦めする理由はポイント還元率の高さにあります!
一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%と言われていますが、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのポイント還元率は2.25%。さらにポイントモールを経由すると最大11.25%にまで跳ね上がります
これは、一般のクレジットカードの4.45~22.5倍というとんでもない還元率です。
但し、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、カードを発行して普通に使っていると0.5%のポイント還元率になってしまいますので注意が必要です!
それでは、ここからセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのポイント還元率について詳細を解説していきます。
セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、通常1000円のカード利用で1永久不滅ポイントが貯まります。
この永久不滅ポイントは1ポイント=5円相当の価値があります。
これだけでは、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのポイント還元率は0.5%となってしまうのですが、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードには「SAISON MILE CLUB」という会員プログラムがあり、このプログラムに登録(無料)すると永久不滅ポイントだけではなくJALマイルも貯まります。
「SAISON MILE CLUB」に登録すると1000円のカード利用毎に10JALマイルが貯まり、さらに2000円のカード利用ごとに1永久不滅ポイントが貯まります。
つまり2000円のカード利用で20JALマイルと1永久不滅ポイントが貯まることになります。
一般的に1JALマイルの価値は2円といわれていますので、
2000円のカード利用で20JALマイル(40円相当)+1永久不滅ポイント(5円相当)が貯まるため、ポイント還元率は2.25%になるのです!!
ポイント還元率は2.25%でセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを利用すれば、年会費は21000円(※次年度からは200万円以上のカード利用で10500円に!)ですが、はっきりいって簡単に年会費以上に得をすることができると自信を持って断言できます!!
「カードはステータスより機能重視」という方には、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを手に入れることを強くおすすめします!!
>>セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの申込みはコチラ
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ロフト(LOFT)を利用するなら
ロフトカードは新宿や梅田を拠点とするロフト(LOFT)を利用する際には絶対に!持っておきたいといってもいいくらいのカードです。
まず、年数回の優待期間中、ロフト全店で1回2,100円(税込)以上の買物で店頭価格より10%OFFで買い物が出来ます。
また、上記優待期間外でも、月末の金・土・日は店頭価格より5%OFF(1回2,100円(税込)以上利用で)になります。
これだけのサービスがありながら年会費は永年無料で一切かかりません!
さらに、2013年2月28日までにVISAブランドのロフトカードに申し込むと1500円分のUCギフトカードがもらえるプレゼントを行っています。
優待が受けられて、ギフト券ももらえて、年会費がかからないというロフトを利用する方でもそうでない方にもお勧めしたいカードになっています。
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ショッピング保険無料付帯カード
クレジットカードで買い物を行うメリットの一つにショッピング保険があります。
ショッピング保険とは、ショッピングガードやショッピングプロテクションとも呼ばれる、
「クレジットカードで購入した商品について、一定期間内の破損、盗難、紛失等を補償する保険サービス」のです。
以前は、このショッピング保険はゴールドカードや年会費有料のクレジットカードに付帯している保険だったのですが、最近では年会費無料のクレジットカードにも付帯しているカードがあらわれました。
それがJCB EITカードです。
JCB EITカードは年会費永年無料のクレジットカードですが、海外・国内でカードを利用して購入した商品が破損したり、盗難、火災などの偶然の事故により損害を被った場合に、購入後90日間まで年間最大100万円まで補償してくれます。
さらに、このJCB EITカードは2013年1月31日までにwebから申し込むともれなく2000円のギフト券がもらえ、さらにカード入会後3カ月後の15日までに5万円以上のカード決済を行えば、さらに3000円のギフト券がもれなく貰えるキャンペーンを行っていますので、是非、この機会にショッピング保険が付帯する年会費無料のクレジットカードを手に入れてはいかがでしょうか?
>>JCB EITカードの申し込みはコチラ
なお、年会費が多少、かかっても、もっと充実したショッピング保険が付帯しているカードをお探しの方には、現在、初年度年会費無料のキャンペーンを行っているセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードをお勧めします。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードのショッピング保険は、商品を購入してから120日間、年間で200万円までの補償を行ってくれます。さらに、補償を受ける際には自己負担金も一切発生しないため、ショッピング保険目的でカードを探している方には最もおすすめしたいカードです!
>>セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードの申し込みはコチラ
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Yahooポイントの貯め方
Yahooポイントを貯めている。
これから、Yahooポイントを貯めようと考えている。
と、いう方に知っていて欲しい、Yahooポイントの貯め方のひとつが、年会費無料のカードのキャンペーンを利用するという方法があります。
この方法を利用すると無料でYahooポイントが5500ポイント(5500円相当)が手に入りますので、是非、上手に利用してください!
それでは、その方法を解説していきます。
現在、実質年会費無料(初年度無料&年に一度の利用で次年度も無料)のオリコiBカードは、ウェルカムキャンペーンを行っており、このキャンペーンを利用すると1100スマイルポイントが獲得できます。
このスマイルポイントは「400スマイル=2000Yahooポイント」で交換できるため、キャンペーンで獲得した1100スマイルポイントは5500Yahooポイント相当になるわけです。
通常、Yahooポイントは100円の買い物で1%しか貯まらないため、5500Yahooポイントを貯めるには55万円もの買い物が必要になります。その55万円分のポイントが、オリコiBカードのキャンペーンを利用すると一気に獲得できますので、この方法のお得さがわかっていただけるのではないでしょうか?
なお、オリコiBカードは、オリコモール経由でYahooショッピングを利用すると、1000円のカード利用で3スマイルポイント(15Yahooポイント)が貯まります。これ、実はYahooカードよりもYahooポイントが貯まるので、少しでもポイントを貯めたい方はYahooショッピングを利用する際にはオリコiBカードを使ってオリコモール経由での購入をお薦めします!
>>オリコiBカードの申込みはコチラ
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オンラインプロテクションとは
クレジットカードでwebで買い物をするのが怖い。。
番号が盗まれて、不正利用されてしまう可能性があるから。。
と、少なからず不安に思っている方に知っていて欲しいクレジットカードの便利機能がオンラインプロテクションです。
オンラインプロテクションとは、心当たりのないインターネットでの不正使用を全額補填してくれるという大変、ありがたい便利機能です!
この機能が付いているカードを使えば、不正利用されても補填してくれるため、安心してインターネットでの買い物を楽しむことができるわけです!
もともとこのオンラインプロテクションは、年会費が2万円近いアメックスカードの特徴的な機能として知られていたですが、最近では、年会費が低額のカードにもこの機能が付帯するようになってきました。
個人的に、このオンラインプロテクションが付帯しているクレジットカードとしておすすめしたいのが、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードです。
お薦めの理由は、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードが年会費が発生しないためです。
と、いうのもセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、初年度年会費無料かつ次年度以降も年に一度でもカードを利用すれば年会費は発生しないという実質年会費無料のクレジットカードです。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、オンラインプロテクション以外にも、世界最大の旅行サイト「エクスペディア」の料金が5%オフになる機能や、西友、リヴィンで毎月5日、20日が5%オフになる特典、ETCカードの発行費・年会費が無料なのも魅力的な自信を持っておすすめしたいカードです!
>>セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの申込みはコチラ
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電子マネー機能付帯カード比較
電子マネーを使ってみたいけど、どのカードを持てばいいかわからない。。
と、いう方のためにここでは、各電子マネーごとにチャージ機能が付帯している年会費無料カードを紹介していきます。
電子マネーには大きく分けてチャージが必要な「プリペイド式」と、チャージの必要がない「ポストペイ式」の2種類があります。
チャージが必要ない「ポストペイ式」の方が利便性は高いのですが、「プリペイド式」はチャージの際にポイントが貯まり、さらに利用の際にもポイントが貯まる「ポイントの2重取り」が可能なため、人気を集めている電子マネーは楽天Edy等の「プリペイド式」となっています。
なお、複数の電子マネーの機能を持っているお薦めのカードとして年会費無料のオリコiBカードは、「ID」と「Quickpay」の2つの電子マネー機能が付帯しており人気を集めています。今なら最大10,000円相当のポイントが貰えるキャンペーンを行っていますので、是非、有効に利用してください!
>>オリコiBカードの申込みはコチラ
【チャージ式電子マネー】
①楽天Edy
・昨年、Edyから楽天Edyへと名称が変更された、利用可能店舗数日本一の電子マネー。利用できる店舗が多いため、利用している人も最も多い電子マネーとなっています。
楽天Edyが付帯しているお薦めのカード
・楽天カード
(※2013年2月25日9:59までに申込むと最大8000円相当のポイントが貰えるキャンペーン中)
楽天Edyへのチャージでポイントが貯まるお薦めカード
・NTTグループカード
(※2013年3月31日までに申込むと最大10000円のキャッシュバックキャンペーン中)
②Suica
・ペンギンのキャラクターでお馴染みのJR東日本が発行する電子マネー。東京メトロの電子マネーPasmoと相互利用が可能となっており、関東での使い勝手はNo1。
・2013年3月23日以降は全国のJRでの相互利用がスタートするため、飛躍的に使い勝手がよくなると期待されています。
Suicaが付帯しているお薦めのカード
・イオンSuicaカード
(※2013年2月28日までに申込むと最大1,500円相当分のときめきポイントが貰えるキャンペーン中)
Suicaへのチャージでポイントが貯まるお薦めカード
・ビューカード
(※2013年4月30日9:59までに申込むと200VIEWポイントが貰えるキャンペーン中)
【ポストペイ式電子マネー】
①ID
・VISAが展開するチャージが不要なポストペイ式の電子マネー。
・ポストペイ式の電子マネーでは利用可能店舗数は日本一。
IDが付帯しているお薦めのカード
・オリコiBカード
(※最大10000円相当のポイントが貰えるキャンペーン中)
②QUICPay
・JCBが展開するチャージが不要なポストペイ式の電子マネー。
QUICPayが付帯しているお薦めのカード
・オリコiBカード
(※最大10000円相当のポイントが貰えるキャンペーン中)
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デビュープラスカード
今、あなたの年齢が18歳~25歳であれば、今すぐにでも手に入れて欲しいクレジットカードがデビュープラスカードです!
デビュープラスカードは、冒頭にも記しましたが「18歳から25歳まで」の方だけが申込めるクレジットカードです。
デビュープラスカードをオススメする理由は下記の5つ
①年会費は初年度は条件なしで無料!
・次年度も1年に1度でもカードを利用すれば無料になるため実質年会費無料
②お得なキャンペーンが開催中!
・2013年3月31日までに申込むと入会だけで2000円のギフト券がもらえ、さらに条件クリアで2000円のギフト券がもれなく貰えるお得なキャンペーン中
③ポイント還元率が高い
・いつでも三井住友VISAカードの2倍のポイント付与
(※1000円の利用で2ポイント(10円相当))
・入会から3カ月間は三井住友VISAカードの5倍のポイント付与
(※1000円の利用で5ポイント(50円相当))
④年会費無料ながら保険機能が充実
・ショッピング保険付帯(購入後90日間、最大100万円までカードで買った商品を保障)
・オンラインセーフティ(ネットでのカードの不正利用を保障)
⑤カード発行がスピーディ!
・webから申込んで最短3営業日でカード発行可能
以上になります。
特に③のポイント還元率の高さは、一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%に設定されていることからみても、特にお薦めしたいポイントです!
このお得な機能が満載なデビュープラスカードが、2013年3月31日までwebからの申込むと最大4000円のギフト券が貰えるキャンペーンを行っていますので、是非、この機会を上手に利用して、手に入れてみてはいかがでしょうか?
>>デビュープラスカードの申込みはコチラ
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NTTグループカード
携帯電話はNTT系を利用している。
出光のスタンドでガソリンを入れることがある。
年会費無料のクレジットカードを探している。
この3つのどれか一つにでも当てはまる方であれば、今すぐ手に入れた方がいいと自信を持っておすすめできる年会費無料カードがNTTグループカードです!
NTTグループカードをオススメする理由は下記の5つ
①年会費が無料
(※カードの明細をweb明細にした場合のみ無料。紙での明細を希望する場合は年1260円が必要)
②もれなく10000円のキャッシュバックが受けられるお得なキャンペーン中
③NTT系の料金(携帯電話、固定電話、プロバイダー)の支払い先として利用すると、月間最大9000円のキャッシュバックが受けられる
④出光でガソリンを給油すると最大1Lあたり40円引きになる特典付き
⑤Edyへのチャージに利用する際もポイントが付与
特に、③、④の特典は年会費無料カードとは思えない、お得な特典ですので、この特典を理由にNTTグループカードを持つ方が多いと言われています。
②のキャンペーンは2013年3月31日までの期間限定ですので、少しでも興味を持った方は、キャンペーン期間中に申込むことをお薦めします!!
>>NTTグループカードの申込みはコチラ
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プライオリティパス付帯カード
あなたはプライオリティパスを知っていますか?
プライオリティパスとは、世界100以上の国/地域、300以上の都市、600以上の空港でVIP ラウンジを無料で利用できるサービスです。
なお、空港ラウンジには、空港が運営するラウンジと、航空会社が運営するラウンジの2種類があるのですが、この2種類ともプライオリティパスがあれば無料で利用できます。
このプライオリティパスを手に入れるには2つの方法があります。
1つは、プライオリティパスの運営会社に直接サービスを申し込むというもの。
但し、このサービスを受けるには年間399ドル(約3万7200円)が必要となります。
もう1つは、プライオリティパスの機能をもつクレジットカードを手に入れるというものです。
プライオリティパスの機能をもちwebから申込みが可能なクレジットカードには下記のカードがあります。
①楽天プレミアムカード:年会費10,500円
②セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード:年会費21000円(※年間200万円以上のカード利用で次年度から年会費は半額の10500円に)
③MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード年会費:21000円
(※入会でもれなく4000円のギフト券が貰える&条件クリアで2000ポイント(6250円相当)が貰えるキャンペーン中!)
④SBIプラチナカード:年会費31500円
⑤JCBプラチナ法人カード:年会費31,500円
(※但し、申込めるのは法人あるいは個人事業主のみになります。)
⑥シティ セレクト VISA プラチナカード:年会費36,750円
⑦三井住友VISAプラチナカード:年会費52,500円
以上の7枚のカードがプライオリティパスが付帯しています。
年会費が3万以下のカードであれば、プライオリティパスの運営会社に申込んでアービスを受けるよりも割安に利用できるため、多くの方は上記、いずれかのカードを手に入れてサービスを受けることが多いようです。
但し、上記のカードはいずれもゴールドカードあるいはプラチナカードと呼ばれており、webから申込みは可能ですが、なかなか審査を通過するのは難しいようです。
なお、上記7枚のなかで最も手に入るハードルが低いと言われているのはMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。申込み条件には「原則として20歳以上で本人に収入のある方」としか記載されておらず、20代でも手に入るプラチナカードとして人気を集めています。
7枚の中で個人的にもっともお薦めしたいのは、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。
まずうれしいのが年会費の優遇サービスです。通常21000円の年会費が必要ですが、年間200万円以上利用することで、次年度年会費が半額の10500円になります。プラチナカードで年会費21000円でもありがたい価格ですが、優遇価格とはいえ10500円というのはかなり破格です。
もちろん、このような年会費優遇サービスがあるからといって、付帯している特典は他のプラチナカードに引けを取りません!
・最高1億円の旅行傷害保険が付帯
・成田、羽田を主とする国内主要26空港のラウンジサービスが無料利用できる
・海外で200空港以上のラウンジが無料で利用できるプライオリティパスを年会費無料で取得可能
・コナミスポーツクラブを割引価格で利用可能
・年間最高300万円までのショッピング安心保険が付帯
そして、何よりセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードをお薦めする理由はポイント還元率の高さにあります!
一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%と言われていますが、<セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのポイント還元率は2.25%。さらにポイントモールを経由すると最大11.25%にまで跳ね上がります
これは、一般のクレジットカードの4.45~22.5倍というとんでもない還元率です。
但し、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、カードを発行して普通に使っていると0.75%のポイント還元率になってしまいますので注意が必要です!
それでは、ここからセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのポイント還元率について詳細を解説していきます。
セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、通常1000円のカード利用で1.5永久不滅ポイントが貯まります。
この永久不滅ポイントは1ポイント=5円相当の価値があります。
これだけでは、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのポイント還元率は0.75%となってしまうのですがセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードには「SAISON MILE CLUB」という会員プログラムがあり、このプログラムに登録(無料)すると永久不滅ポイントだけではなくJALマイルも貯まります。
「SAISON MILE CLUB」に登録すると1000円のカード利用毎に10JALマイルが貯まり、さらに2000円のカード利用ごとに1永久不滅ポイントが貯まります。
つまり2000円のカード利用で20JALマイルと1永久不滅ポイントが貯まることになります。
一般的に1JALマイルの価値は2円といわれていますので、
2000円のカード利用で20JALマイル(40円相当)+1永久不滅ポイント(5円相当)が貯まるため、ポイント還元率は2.25%になるのです!!
ポイント還元率は2.25%でセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを利用すれば、年会費は21000円(※次年度からは200万円以上のカード利用で10500円に!)ですが、はっきりいって簡単に年会費以上に得をすることができると自信を持って断言できます!!
以上の理由で「プライオリティパス」の機能が付いたカードを探している。」
という方にはセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを強くおすすめします!!
>>セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの申込みはコチラ
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スポーツクラブ優待カード
スポーツクラブが安く利用できるカードがあることを
あなたは知っていますか?
それが、2013年3月31日までに申し込めば初年度年会費無料になるキャンペーンを行っているセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードと、初年度年会費は21000円ですが年間200万円以上のカード決済を行えば次年度から年会費が半額の10500円になるサービスを行っているセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。
実はあまり知られていませんが、この2つのカードには、コナミスポーツクラブの月会費が毎月2100円割り引かれるという特典が付帯しています。
なお毎月2100円の割引ということは、1年間で考えるとその割引額は25200円!!
これは、セゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードの年会費10500円はおろか、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費21000円よりもお得な割引額となっています!!
そのため、この特典を利用するためにセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードやセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを手に入れる方も多いといわれています。
さらに、この2枚のカードにはスポーツクラブに興味がある全ての人に知っておいてほしい便利な機能が付帯してます。
それが、コナミスポーツクラブの入会金や会費を支払うこともなく、1回ごとの利用料のみで利用できるという、「都度利用制」です。
コナミスポーツを利用してみたいけど会員になるのはハードルが高い。。
という方は、是非、この機能を使って1度利用してみることをお勧めします!
特にセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードは、2013年3月31日までに申し込むと初年度年会費無料になるお得なキャンペーンを行っていますので、是非、この機会に手に入れて無料でこれらの特典を利用してみてはいかがでしょうか?
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ANAアメリカン・エキスプレスカード
ANAをよく利用する方、
これからANAのマイルを貯めようと考えている方、
ANAカードの切り替えを考えている方
そのような方に自信を持っておすすめしたいアメックスが本気で作ったANAのマイレージカード。それが、ANAアメリカン・エキスプレス・カードです。
年会費は7350円と決して低くはありませんが、年会費以上の価値と機能が付帯している魅力的なカードです。
それでは、ここからANAアメリカン・エキスプレス・カードのお薦めしたいポイント毎に解説していきます。
①期間限定キャンペーンがお得
・2013年4月30日までにwebから申し込んだ限定で実施されている入会キャンペーンは、最大17,550マイル+2050SKYコインが獲得できる大変お得なものとなっています。
ANAマイルは、ローシーズンであれば12000マイル、レギュラーシーズンであっても15000マイルで東京⇔福岡などの国内の往復航空券(8万円相当)と交換できるため、このキャンペーンを利用するだけで簡単に年会費の何倍も得ができる太っ腹なキャンペーンとなっています。
ちなみに「SKYコイン」とは、ANAで航空券や旅行商品の支払いに利用できる電子クーポンのことです。10円単位で利用できるため、2050SKYコインは2050円相当の価値があります。
なお、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、年会費は32,550円と高額ですが、キャンペーンも最大28,050マイル+4050SKYコインが獲得できるとなっており、年会費以上に魅力的な内容となっています。
②ANAマイルが貯まりやすい
・ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、100円のカード利用で1ポイント(1ANAマイル)が貯まり、ANAグループで利用するとこのポイント付与率が1.5倍になります。また、ANAカードマイルプラス提携店で利用すれば、通常付与されるポイントに加え100円=1マイルが加算されます。
ANAカードマイルプラス提携店では、ピンとこないかもしれませんが、ANAはANAカードマイルプラス提携店になるため、ANAのカウンターやANAのHPからANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用して航空券を購入すると100円で1.5ポイントと1マイルが貯まるため、実質2.5マイルが貯まります。
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの場合は、ボーナスポイントが2倍となるため、ANAのカウンターやANAのHPから航空券を購入すると100円で2ポイントと1マイルが貯まるため、実質3マイルが貯まります。このマイル還元率は3%となり、これはANAの提携カードの中で最も高い還元率になります。
・カード利用以外にも搭乗ボーナスとして基本マイレージに常にボーナスマイルが10%上乗せされたり、カードを持っているだけで毎年、継続ボーナスとして1000マイルが貰えるなどの特典があります。
③空港ラウンジの無料利用が同伴者1名も無料
ANAアメックスのもつ魅力的な機能の中で一番支持を集めているのはやはり「空港ラウンジが本人だけでなく同伴者も無料で利用できる」というものです。
もともと、「空港ラウンジが本人だけでなく同伴者も無料で利用できる」という機能は、アメックスのオリジナルブランド特有の機能として知られており年会費12600円のアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)や年会費27300円のアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードにしか付帯していなかったため、年会費7350円のANAアメックスにこの機能が付帯しているのは、本当にお得です!
夫婦や恋人、友人と空港ラウンジを気兼ねなく利用したいため、この機能目当てでANAアメックスに入会した友人もいるほどです。
ちなみに空港ラウンジの入場料は1000~2000円のため二人でラウンジを利用すると2000~4000円が必要です。年に2回以上二人でラウンジを利用すれば年会費のもとは取れます。
④デスクサービスがゴールド並
・ANAアメリカン・エキスプレス・カードにはゴールドカードやプラチナカードに付帯する機能として知られているデスクサービスに対応しており、海外旅行先でのホテルやレストランの予約や医療機関の紹介等に24時間日本語で通話料無料で対応してくれます。
このサービスを利用すれば英語がしゃべれない方でも海外旅行先でホテルやレストランの予約を取ってもらうこともできますので、地味にオススメのサービスです!
以上、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの魅力を紹介しておきましたが、ひとつ、伝えておかなければならないことがあります。
それは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードで貯まったポイントをANAマイルに交換するには、参加費6300円が必要な「ポイント移行コース」に登録する必要があるということです。
えっ、それじゃ実質、年会費は7350円に参加費6300円を合わせて13650円も必要なの?
と、慌てた方もいるかもしれませんが、そうではありません。
ANAアメリカン・エキスプレス・カードで貯まったポイントは3年間有効です。
そのため、ポイントをマイルに交換するタイミングを3年に1度にしてしまえば、「ポイント移行コース」の参加に必要な6300円は3年に1度しか支払う必要はありません。
そのため、実質年会費は((7350×3)+6300)÷3=)9450円になります。
入会キャンペーンやANAマイルの貯まりやすさ、付帯特典を考えれば1万円をきる年会費ははっきりいって破格です!
特に現在は、、アメックスが提供しているキャンペーンとANAが提供しているキャンペーンの2つが同時に行われていますので、ANAマイルを一気に獲得できる大チャンスですので、是非、有効に利用してください!
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海外旅行保険家族特約付きカード
家族で海外旅行に行くから旅行保険を探している。
そんな方に知っていてほしいカードが、家族特約付きの海外旅行保険が無料付帯しているカードです。
実は、クレジットカードには、特典のひとつとして海外旅行保険機能が付帯しているものが多数あります。
年会費無料のカードにも、海外旅行保険が自動付帯(カードを持っているだけで保険が適用される)しているものがあるため、個人で海外に行く場合は、海外旅行保険にわざわざ入会するよりも、「海外旅行保険が自動付帯している年会費無料カード」を持つほうがお得だと言われています。
但し、冒頭に記したように「家族で海外に旅行に行く」という場合には、海外旅行保険が自動付帯している年会費無料カードに付帯している保険だけでは、保障の対象が本人に限定されているため家族が万が一、病気にかかったり事故にあった場合に保険が適用されません。
そこで、お薦めしたいのが家族特約付きの海外旅行保険が無料付帯しているカードです。
家族特約とは、一人がカードを持っているだけで家族(配偶者・子供)までも海外旅行保険を受けることができるという非常にありがたい特典です。
この家族特約が付帯されているカードとして個人的にもっともお薦めしたいカードが、2013年3月31日までに申し込むと初年度年会費無料&家族カードも初年度年会費無料キャンペーンを行っているセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードです。
お薦めする理由は以下の4つ
①家族特約の対象が広い
・セゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードの家族特約の適用範囲は「本会員の配偶者、本会員または配偶者と生計をともにする同居の親族、別居の未婚のお子さま」となっています。
同居の親族とは「6親等以内の血族、3親等以内の姻族」となっており、会員の子供だけでなく、かなり広い範囲まで適用されています。
別居の未婚の子どもの適用範囲にも年齢制限がないため、一緒に暮らしていない独身の子供との家族旅行にも保険は適用されます。
(※三井住友VISAゴールドカードは、満19歳未満までしか子供は適用されません。)
②「障害・疾病治療費用」の保険額が最高300万円と高額
・海外旅行保険で利用される確率・頻度がもっとも高い「障害・疾病治療費用」が本人は300万円、家族特約の適用者も同額の最高300万円までと高額保障になっています。
・他のカードでは家族特約が適用される場合でも補償額が減額されるケースが多い
(※三井住友VISAゴールドカードは、本人は300万円ですが家族特約対象者は200万円となっています。)
③航空機遅延費用・乗継遅延費用補償、航空機寄託手荷物遅延費用補償が自動付帯
・他のカードにはあまり付帯していない航空機遅延費用・乗継遅延費用補償(最高3万円)ならびに航空機寄託手荷物遅延費用補償(最高10万円)も自動付帯(最高10万円)も自動付帯しており、家族特約対象者も同額保障。
④手荷物無料宅配サービスが付帯
・海外旅行からの帰国時に空港からスーツケース1個を自宅など送りたい所まで無料宅配してくれるサービスが付帯。ファミリーカード所持者も利用可能。
特に②は、このセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードの一番の魅力ですので、この機能のためだけにでも手に入れてよいと考えています。
上記の4つのおすすめポイント以外にも国内主要空港及びハワイの空港ラウンジ無料利用、ポイント還元率が最大2.25%~11.25%と最強など、魅力的な機能が多数付帯していますので、家族特約付きの海外旅行保険が付帯しているカードを探している方であれば、手に入れて間違いはない1枚です!!
先ほども記しましたが、2013年3月31日までに申し込むと初年度年会費無料(ファミリーカードも初年度無料)で利用できるキャンペーン中ですので、是非、この機会を上手に利用してください!!
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kobo touch(コボタッチ)が無料で貰える
電子書籍に興味があるけど、今いち踏み出せない。。
そんな方に、是非、利用してほしいキャンペーンが2013年3月15日9:59まで行われているkobo touchが無料で貰えるキャンペーンです!
このキャンペーン、なんと年会費永年無料の楽天カードに申し込んで、2013年3月11日(月)~2013年4月30日(火)までの間に楽天カードを一度でも利用するだけで、本体価格6980円のkobo touchが無料でもれなく貰えてしまうという何ともお得なキャンペーンになっています!!
電子書籍が気になっているけど、端末がないのがネックだった。。
と、いう方は、是非、この楽天カードのキャンペーンを利用して電子書籍デビューをしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに私の周りに実際にkobo touchを利用している友人がいますが,
「重さは185gでめちゃめちゃ軽いし、バッテリーのもちが良くて、一回の充電で一ヶ月間、充電しなくていいから便利。容量も2Gで1000冊は軽く入るから十分。」
となかなか好評です。
繰り返しになりますがキャンペーンは2013年3月15日9:59までですから、是非、この機会を上手に利用してください!
>>kobo touchが貰える楽天カードのキャンペーンサイトはコチラ
また、もし、あなたがkobo touch以外の電子書籍リーダーにも興味がある。。
と、いう場合には、電子書籍リーダーの購入に年会費無料のクレジットカードのキャンペーンを利用することをオススメします!!
例えば、ライフカードの2013年3月31日までに入会し、入会から3ヶ月後の月末までに、ショッピングご利用5万円以上で、Vプリカ3,000円分がもれなく貰えるキャンペーンとJCB EITカードの2013年3月31日までに入会するともれなく2000円のギフト券がもらえ、カード入会後3カ月後の15日までに10万円以上のカード決済を行えば、さらに5000円のギフト券がもれなく貰えるキャンペーンを利用すれば合計10000円のギフト券が手に入りますので、是非、有効に利用してください!
最後に、Amazon kindleに興味があるという方は、2013年3月31日までの入会特典としてAmazonでの利用額から2000円キャッシュバックを行ってくれるキャンペーンを行っているリーダーズカードもお薦めです!
>>リーダーズカードの申込みはコチラ
リーダーズカードは、Amazonでのポイント還元率が1.8%+αのAmazonでの利用に特化したクレジットカードですので、Amazonで電子書籍の購入を考えている方にはもっともお薦めです!
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子供の海外旅行保険を無料で
家族で旅行に行くので子供にかける海外旅行保険を探している。
そんな方に知っていてほしいカードが、家族特約付きの海外旅行保険が無料付帯しているカードです。
クレジットカードには、特典のひとつとして海外旅行保険機能が付帯しているものが多数あります。
年会費無料のカードにも、海外旅行保険が自動付帯(カードを持っているだけで保険が適用される)しているものがあるため、個人で海外に行く場合は、海外旅行保険にわざわざ入会するよりも、「海外旅行保険が自動付帯している年会費無料カード」を持つほうがお得だと言われています。
但し、冒頭に記したように「家族で海外に旅行に行く」という場合には、海外旅行保険が自動付帯している年会費無料カードに付帯している保険だけでは、保障の対象が本人に限定されているため家族(子供や配偶者)が万が一、病気にかかったり事故にあった場合に保険が適用されません。
そこで、お薦めしたいのが家族特約付きの海外旅行保険が無料付帯しているカードです。
家族特約とは、一人がカードを持っているだけで家族(配偶者・子供)までも海外旅行保険を受けることができるという非常にありがたい特典です。
この家族特約が付帯されているカードとして個人的にもっともお薦めしたいカードが、2013年3月31日までに申し込むと初年度年会費無料&家族カードも初年度年会費無料キャンペーンを行っているセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードです。
お薦めする理由は以下の4つ
①家族特約の対象が広い
・セゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードの家族特約の適用範囲は「本会員の配偶者、本会員または配偶者と生計をともにする同居の親族、別居の未婚のお子さま」となっています。
同居の親族とは「6親等以内の血族、3親等以内の姻族」となっており、会員の子供だけでなく、かなり広い範囲まで適用されています。
別居の未婚の子どもの適用範囲にも年齢制限がないため、一緒に暮らしていない独身の子供との家族旅行にも保険は適用されます。
(※三井住友VISAゴールドカードは、満19歳未満までしか子供は適用されません。)
②「障害・疾病治療費用」の保険額が最高300万円と高額
・海外旅行保険で利用される確率・頻度がもっとも高い「障害・疾病治療費用」が本人は300万円、家族特約の適用者も同額の最高300万円までと高額保障になっています。
・他のカードでは家族特約が適用される場合でも補償額が減額されるケースが多い
(※三井住友VISAゴールドカードは、本人は300万円ですが家族特約対象者は200万円となっています。)
③航空機遅延費用・乗継遅延費用補償、航空機寄託手荷物遅延費用補償が自動付帯
・他のカードにはあまり付帯していない航空機遅延費用・乗継遅延費用補償(最高3万円)ならびに航空機寄託手荷物遅延費用補償(最高10万円)も自動付帯(最高10万円)も自動付帯しており、家族特約対象者も同額保障。
④手荷物無料宅配サービスが付帯
・海外旅行からの帰国時に空港からスーツケース1個を自宅など送りたい所まで無料宅配してくれるサービスが付帯。ファミリーカード所持者も利用可能。
特に②は、このセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードの一番の魅力ですので、この機能のためだけにでも手に入れてよいと考えています。
上記の4つのおすすめポイント以外にも国内主要空港及びハワイの空港ラウンジ無料利用、ポイント還元率が最大2.25%~11.25%と最強など、魅力的な機能が多数付帯していますので、家族特約付きの海外旅行保険が付帯しているカードを探している方であれば、手に入れて間違いはない1枚です!!
先ほども記しましたが、2013年3月31日までに申し込むと初年度年会費無料(ファミリーカードも初年度無料)で利用できるキャンペーン中ですので、是非、この機会を上手に利用してください!!
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リーダーズカードのデメリット
初年度年会費無料!
Amazon利用時のポイント還元率が1.8%+α(最大2.3%)
通常時もポイント還元率1.5%+α
そんな、いいところずくしのReaders Card(リーダーズカード)の唯一のデメリットは年会費が次年度から2,625円必要となるという点です。
但し、このデメリットも年間50万円以上のカード決済を行えば次年度の年会費も無料になるため、年間50万円以上のカード決済を行える方であれば、全くデメリットになりません。
ただし、年間50万円以上のカード決済を行わない方には、どれだけポイント還元率が高くても次年度から2625円の年会費が必要となりますので、Readers Card(リーダーズカード)は、おすすめできません。
そこで、年間50万円以上のカード決済を行わない方に、Readers Card(リーダーズカード)よりも自信を持っておすすめしたいカードがJCB EITカードです。
JCB EITカードは、条件なしで年会費永年無料。
初年度も次年度も年会費はなんの条件もなく無料です。
このJCB EITカードは、ポイント還元率も通常時で1.0%。
Amazonでの支払いにJCB EITカードを利用した場合は、1000円の利用につき2ポイント(10円相当)が貯まります。
さらにAmazonで利用する際には、JCBのポイントモール「Okidokiランド」を経由すればポイント付与率がさらに上がり、1000円の利用につき4ポイント(20円相当)(還元率2.0%)が貯まります。
これは、Readers Card(リーダーズカード)と比較しても、遜色のない高ポイント還元率となっています。
しかも、JCB EITカードは、今なら最大7000円のギフト券プレゼントキャンペーンも行っていますので、はっきりいってオススメです!
以上を整理すると年間50万円以上のカード決済を行う方はReaders Card(リーダーズカード)を、年間のカード決済額が50万円未満の方はJCB EITカードが最もおすすめしたいクレジットカードになります!
>>Readers Card(リーダーズカード)の申込みはコチラ
>>JCB EITカードの申込みはコチラ
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キャンペーンでVプリカが貰えるカード
Vプリカを使ってみたい!
と、いう方に是非、知ってほしいお得なキャンペーンが年会費無料のクレジットカードであるライフカードの入会キャンペーンです。
なんと22013年3月31日までに、当サイトのリンクからライフカードに申込んだ方限定でカードに入会&カード利用でもれなく3000円分のVプリカが貰えるというお得なキャンペーンを行っているためです!
なお、Vプリカ3000円分が貰える条件は、「ライフカードに入会後、3ヶ月後の月末までに5万円以上のカード決済を行う」というものですので、この条件がクリアできる!という方であれば、是非、このキャンペーンを利用して無料でVプリカ3000円分を手に入れてください!!
ちなみにライフカードは、!年会費永年無料で入会1年間はポイントが1.5倍!お誕生月はポイントが5倍!、さらに50万円の利用で通常ポイントに加えて300ポイントボーナスなどポイントが貯まりやすいカードとして人気のクレジットカードですので、持っていて損はありません。
ETCカードの年会費も永年無料のため、ETCカード用に持つ方も多い人気のカードです!
>>Vプリカが貰えるライフカードの入会キェンペーンサイトはコチラ
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