クレジットカードを選ぶ基準は「ポイント還元率」だ。
あるいは、じゃらんnetをよく利用する。
ポンパレをよく利用する。
ホットペッパーをよく利用する。
と、いう方に自信を持ってお薦めしたいカードがリクルートカード、そして、その上位カードであるリクルートカードプラスです。
リクルートカードは、その名の通り、リクナビやじゃらんnet、ポンパレ、ホットペッパーの運営で知られるリクルートが2013年5月30日に発行された、新しいクレジットカードです。
リクルートカードをお薦めしたい点は5つ
①入会キャンペーンとして8000円相当のポイントが貰えるキャンペーン中!
・年会費無料のクレジットカードのキャンペーンとしては破格の8000円相当のポイントが貰えるキャンペーンを期間限定で行っています!
・このキャンペーン、いつ終了するかもわからないキャンペーンですので、魅力を感じた方は、なるべく早めの申込みをオススメします!
②ポイント還元率が最低1.2%
・標準的なクレジットカードのポイント還元率が0.5%であるため、このポイント還元率は驚異的な高さです。
・さらに、リクルート運営のじゃらんnet、ポンパレ、ホットペッパーを利用する際に利用するとポイント還元率は2.0%にアップします!
③電子マネーのチャージでポイント付与
・VISAブランドの場合は、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAのチャージに利用すると還元率1.2%でポイント付与
・JCBブランドの場合は、nanaco、モバイルSuicaへのチャージのチャージに利用すると還元率1.2%でポイント付与
④ETCカード、家族カードの発行料・年会費が無料
・年会費無料のETCカード、家族カードが欲しい方にもお薦めです
⑤保険機能も充実
・旅行保険(利用付帯)海外2000万円/国内2000万円
・ショッピング保険、年間200万円
と、年会費無料のカードの中ではトップクラスの内容
特に①と②は、既に今持っているクレジットカードに不満がない方であっても、新たにリクルートカードに申込む理由になりうるほどお薦めのポイントであると感じています。
>>リクルートカードの申込みはコチラ
また、このリクルートカードには、年会費2100円が必要なリクルートカードプラスという上位カードが存在します。
リクルートカードプラスは、ポイント還元率が2.0%に設定されており、年間27万円以上利用すれば5400円相当のポイントが貯まるため、年会費を差し引いてもリクルートカードよりもポイントが貯まります。
そのため、年間27万円以上のカード利用が見込める方であれば、リクルートカードプラスを手に入れることをお薦めします!
なお、リクルートカードプラスは、キャンペーンで貰えるポイントも8000ポイント(8000円相当)から11000ポイント(11000円相当)と3000ポイント(3000円相当)も高く設定されているため、キャンペーンで手に入るポイント差だけでも年会費以上にお得ですので、年間27万円のカード利用が不安な方であっても、1年間はリクルートカードプラスを利用してみるのも十分お薦めです!!
>>リクルートカードプラスの申込みはコチラ
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リクルートカード
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高校生でクレジットカードは作れる?
高校生でクレジットカードは作れるでしょうか?という質問をいただいたのでここで書いていきます。
基本的に、クレジットカードは18歳以上の方でないと作ることができません。
そのため、高校生の方がクレジットカードを作ろうとしても難しい形になります。
ただ、「クレジット機能」がないというだけで「デポジットがある分を使える」という形のデビットカードというものなら作ることができます。
デビットカードとは、クレジットカードの後払いとは違い、即時に指定の普通預金口座からお引落しとなります。口座残高がご利用限度額となるので、預金残高を超えて使いすぎる心配がありません。そのため、18歳以下の方でも作れるような年齢制限になっています。
年齢制限に関しては各デビットカードによって異なるので確認の上申し込むようにしましょう。
楽天銀行デビットカードの場合、16歳以上の方であれば申し込むことができます。
りそなVisaデビットカード〈JMB〉の場合、15歳以上の方が対象となっており、各会社で少しずつ異なっています。
デビットカードがあれば、ネットショッピングなどでカードしか使えないような場所でも購入をすることができます。
カードを使ったショッピングをしたい!という高校生で、年齢制限がOKな方はデビットカードに申し込んでみることをおすすめします!
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ポンパレモールを利用するなら
ポンパレモールを利用したことがある・・
あるいはポンパレモールで買いたいものがある・・
と、いう方に絶対に損をすることはないので今すぐに申込むことをお薦めしたいのがリクルートカードです!
リクルートカードとは、ポンパレモールを運営しているリクルートが2013年5月に発行した新しいクレジットカードです。
このリクルートカードは、年会費永年無料なのですが、入会するだけでポンパレモールで5000円相当として利用できるポンパレ限定ポイントが5000ポイント貰えます。
リクルートカードに申し込めばタダでポンパレモールで5000円分のポイントが貰えるという大変、お得な機会ですので、是非とも上手に利用して欲しいです。
ちなみにポンパレモールで買い物をする際にリクルートカードは、利用すると4.2%のポイント還元率になるため、ポンパレモールを利用するなら絶対に持って損はないカードです。
また、ポンパレモール以外での利用でもポイント還元率は1.2%となっており、一般的なクレジットカードのポイント還元率0.5%と比較すると2.4倍もの高還元率カードとなっており、純粋にお薦めのクレジットカードです!
>>リクルートカードの申込みはコチラ
なお、リクルートカードには、上位カードとして年会費2100円が必要なリクルートカードプラスがあります。
このリクルートカードプラスは、年会費は2100円必要ですが入会特典としてポンパレモールで利用できるポイントが8000円分貰えます。年会費2100円を差し引いてもお得ですので、こちらも大変オススメです!
リクルートカードプラスは、通常、ポイント還元率2.0%となっており、ポンパレモールで利用するとポイント還元率は5.0%になるため、ポンパレモールをよく利用する方であれば、リクルートカードプラスの方がハッキリいってお得です!
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リクルートカード評判
ここでは、年会費無料でポイント還元率1.2%~という高還元率カードであるリクルートカード。
年会費は2100円必要だけれども、ポイント還元率2.0%~という最高水準のポイント還元率をもつリクルートカードプラスの評判を集めて紹介していきます。
まずは、気になっている点や改善を希望する点など、マイナスめな評判から。
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「ポイント還元率やキャンペーンには大満足なのですが、リクルートカードはカードデザインが個人的にはイマイチ。ただ、自分が申込んだリクルートカードプラスは黒が基調となっていて大人っぽく気に入っています。」(20代男性)
「リクルートカードプラスはカードブランドがJCBしか選べないのが残念。ただ私は国内での利用がメインなので問題はないのですが。」(20代女性)
「ポイント還元率が高いので気に入っていますが、貯まったリクルートポイントが他のポイントやマイルに交換できないのは残念。」(30代女性)
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なお、リクルートカードの評判を集めている際に、正直なところ悪いだけの評判はなく、「気に入っているがもっとこうだと嬉しい」という、提言的な意見が多かったです。
続いて、気に入っている点、手に入れてよかった点の評判を集めてみました。
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「年会費無料のカードなのに、キャンペーンがお得で8000円相当のポイントが貰えました。こんなにお得で申し訳ないので、たくさんカードを利用しようと思っています。」(30代女性)
「リクルートカードプラスを申込みました。はじめは年会費2100円が必要なので、少しだけ躊躇しましたが新規入会で8000ポイントも貰えたので3年分の年会費より多かったので満足しています。」(20代男性)
「<普段からよくじゃらんnetをよく利用していたので、ポイントが貯まりやすいリクルートカードプラスを申し込みました。ちなみにじゃらんnetで宿泊予約する際に、リクルートカードプラスで「オンライン事前決済」した場合、「リクルートカードプラス決済ポイント」(2%)、「じゃらんnetサービス利用ポイント」(2%)、「オンライン事前決済ポイント」(1%)が付与されるため、合計5%のポイント還元率となるので、ビックリするくらいポイントが貯まって凄く嬉しいです。」(30代女性)
「以前、銀行系のクレジットカードの審査に落ちたことがあったので、リクルートカードの審査に通るか不安だったのですが無事に発行されて嬉しかったです。」(20代男性)
「nanacoのチャージで最もポイントが付くので、リクルートカードプラスに申し込みました。nanaco、モバイルsuicaといった電子マネーへのチャージで2.0%のポイント還元率は凄い!」(30代男性)
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評判の多くは「還元率の高さ」「入会キャンペーン」のお得さを褒めるものでした。
想像以上に年会費無料のリクルートカードよりもリクルートカードプラスに申込んでいる方が多かったのもちょっとした驚きでした。
以上、リクルートカード、リクルートカードプラスの評判になります。
定期的に更新していければと思いますので参考にしてください!
今ならリクルートカードは最大8000円分相当のポイントが貰えるキャンペーンをリクルートカードプラスは最大11000円分相当のポイントが貰えるキャンペーンを行っていますので、少しでも興味がわいたかたであれば、この機会を上手に利用してください!
>>リクルートカード・リクルートカードプラスの申込みはコチラ
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ポイントお得カード
ポイントをお得に貯めたい!
と、いう方のためにここでは、ポイントがお得に貯まるカードを紹介していきます。
ここでは、入会キャンペーンとポイント還元率の2つに着目してポイントがお得に貯まるカードを選んでみました。
入会キャンペーンとポイント還元率の2つに着目したポイントがお得に貯まるカードは下記の6枚です。
①リクルートカード【年会費】永年無料
【キャンペーン】
1.入会でもれなく5000ポイント(5000円相当)
2.入会&キャンペーンエントリー&カード初回利用で、3,000ポイント(3000円相当)
【ポイント還元率】1.2%~4.2%
・通常、100円のカード利用につき1.2ポイント(1.2円相当)付与
・リクルート運営のサイト利用時にポイント付与率UP
(例:じゃらんnetを利用で100円の利用につき4.2ポイント(4.2円相当)
②イオンカード(WAON一体型)【年会費】永年無料
【キャンペーン】
・入会&条件クリアで6000WAON(6000円相当)
【ポイント還元率】0.5%~1.0%
※ポイントの還元率は低いがイオンでカード会員限定の割引多数のためお得度は高い
・イオンワンデーパス・・・5%~10%OFF
・ お客様感謝デー(毎月20日・30日)・・・5%OFF
・わくわくデー(毎月5日・15日・25日)・・ポイント2倍(実質1%OFF)
・ ときめきWポイントデー(毎月10日)・・・ポイント2倍(実質1%OFF)
・G.G感謝デー(毎月15日)・・・5%OFF
・火曜市・・・3,000円買い物で100WAONポイント(実質~3.3%OFF)
③VIASOカード【年会費】永年無料
【キャンペーン】
・入会&条件クリアで6000円相当のビアソポイント
【ポイント還元率】0.5%~2.5%
※ポイントモール「VIASOeショップ」経由の還元率は業界トップクラス
↓「VIASOeショップ」経由の還元率
・楽天市場・・・1.5%~
・Amazon・・・1.0%~
・Yahooショッピング・・・2.5%~
・雑誌のFujisann・・・5.0%~
④楽天カード【年会費】永年無料
【キャンペーン】
・7月26日9:59までに入会&キャンペーンにエントリー&カードを1回利用で5000楽天ポイント(5000円相当)
【ポイント還元率】1.0%~3.0%
・楽天市場利用でポイント還元率2.0%
・毎週金曜はカード会員はポイント2倍のため楽天市場でポイント還元率3.0%
⑤REXカード【年会費】初年度無料(※年間50万円以上のカード利用で次年度も無料)
【キャンペーン】
・入会&条件クリアで5000円分のJデポ
【ポイント還元率】1.75%~2.25%
・最低還元率1.75%は、年会費実質無料のカードの中で最高の還元率
※ポイントモール「ジャックスモール」経由の還元率は業界トップクラス
↓「ジャックスモール」経由の還元率
・楽天市場・・・3.25%~(※楽天市場利用で最高の還元率)
・Amazon・・・2.25%~
⑥Readers Card(リーダーズカード)
【年会費】初年度無料(※年間50万円以上のカード利用で次年度も無料)
【キャンペーン】
・入会&条件クリアで4000円分のJデポ
【ポイント還元率】1.50%~2.30%
※ポイントモール「ジャックスモール」経由のAmazon利用時の還元率は2.30%となっており業界最高
なかでも、お薦めはリクルートカードです。
リクルートカードは、入会とカード初回利用で合計8000円相当のポイントが貰えるお得なキャンペーンを行っており、さらにポイント還元率も1.2%以上となっており、現在、もっとも「お得なポイントが貯まるカード」であると自信を持ってお薦めします!!
なお、ポイント還元率にこだわる方で年間50万円という次年度の年会費無料条件をクリアできる方であれば、REXカードがお薦めです。
REXカードは、通常のポイント還元率が1.75%となっており、さらに「ジャックスモール」経由の楽天市場利用時のポイント還元率は3.25%となり、楽天カードよりもお得になるという超高還元率カードです。
最後に、もう1枚、年間50万円という次年度の年会費無料条件をクリアできる方で、さらにAmazonのヘビーユーザーであればReaders Card(リーダーズカード)がお薦めです。
Readers Card(リーダーズカード)は、「ジャックスモール」経由のAmazon利用時の還元率は2.30%となっており、これは全てのカードの中で最も高いためです。
>>Readers Card(リーダーズカード)の申込みはコチラ
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ポンパレを利用するなら
ポンパレを利用したことがある・・
あるいはポンパレで買いたいものがある・・
と、いう方に絶対に損をすることはないので今すぐに申込むことをお薦めしたいのがリクルートカードです!
リクルートカードとは、ポンパレを運営しているリクルートが2013年5月に発行した新しいクレジットカードです。
ちなみにポンパレで買い物をする際にリクルートカードは、利用すると3.2%のポイント還元率になるため、ポンパレを利用するなら絶対に持って損はないカードです。
また、ポンパレ以外での利用でもポイント還元率は1.2%となっており、一般的なクレジットカードのポイント還元率0.5%と比較すると2.4倍もの高還元率カードとなっており、純粋にお薦めのクレジットカードです!
>>リクルートカードの申込みはコチラ
なお、リクルートカードには、上位カードとして年会費2100円が必要なリクルートカードプラスがあります。
このリクルートカードプラスは、年会費は2100円必要ですが入会特典としてポンパレモールで利用できるポイントが8000円分貰えます。年会費2100円を差し引いてもお得ですので、こちらも大変オススメです!
リクルートカードプラスは、通常、ポイント還元率2.0%となっており、ポンパレで利用するとポイント還元率は4.0%になるため、ポンパレをよく利用する方であれば、リクルートカードプラスの方がハッキリいってお得です!
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JCB EITカードのデメリット
JCB EITカードは、JCBが発行する唯一の年会費永年無料のクレジットカードです。
その特典も豊富で
・ポイント還元率はいつでも1.0%と通常のJCBカードの2倍!
・最高2000万円まで保証してくれる海外旅行保険が自動付帯しており、年間最高100万円まで保証してくれるショッピングガード機能まで付帯している
などがあります。
唯一のデメリットと言えるのが、JCB EITカードは初回手数料無料のリボ払いカードという点です。
ただ、リボ払いカードなら手数料が発生するのでは?
と、心配した方もいるかもしれませんが>初回手数料は無料のため1回払いの際には手数料はかかりません。
この「1回払いの設定をするのが面倒だから、リボ払いカードではないカードが欲しい」という方もいるかと思います。
そういった方にオススメなのが楽天カードです。
楽天カードの魅力は3つ
①条件なしで年会費永年無料
・入会費も無料ですので一切費用はかかりません!
②入会キャンペーンが驚くほどお得
・2013年7月26日9:59までに入会&キャンペーンへのエントリー等で5000楽天ポイント(5000円相当)がもれなく貰えるキャンペーン中!
③ポイント還元率1.0%の高還元
・公共料金の支払いでもポイントは貯まります!
・さらに楽天市場で利用すればポイント2倍!金曜日は楽天市場でポイント3倍!
以上のような魅力満載の楽天カードは、初めてもつクレジットカードとしても大変人気を集めています。
>>楽天カードの申し込みはコチラ
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エクストリームカードのデメリット
Extreme Card(エクストリームカード)は、ジャックスリーダーズカードには劣りますが高い還元率のカードです。
Gポイント交換では最大1.5%の還元率、Jデポ交換では1.2%の還元率となっています。どちらもジャックスリーダーズカードには還元率でお取りますが、次年度年会費が30万円以上の利用で無料になるなどジャックスリーダーズカードより次年度年会費無料のハードルが低い、10万円以上の利用でJデポ5000円分プレゼントなどのメリットもあります。
特に、Gポイントは期間限定キャンペーンで25%移行レートがアップすることがあるのでキャンペーンを利用することで、最大1.87%の還元率も可能です。色々な制約はつきますが、キャンペーンをうまく利用すればお得です!ちなみにGポイントはTポイントなどに交換出来るので、交換先には困らないと思います。
エクストリームカードのデメリットとしてはやはりREX CARDやジャックスリーダーズカードにポイント還元率が劣るということでしょう。
年会費無料となる基準が低い分、ポイント還元率が低くなるということですが、もし年間利用金額が50万円位届きそうな方はREX CARDやジャックスリーダーズカードの方がおすすめと言えます。
ということで、まとめると
・年間30万円~50万円利用する方→Extreme Card(エクストリームカード)
・年間50万円以上利用する予定がある→年会費無料特典があるREX CARD
・年間50万円以上利用する予定があり、AMAZONをよく使う→年会費無料特典があり、AMAZONで最大2.3%還元のReaders Card(リーダーズカード)
・年間9万円~30万円利用する方→漢方スタイルクラブカード
・年間9万円未満しか利用しない方→年会費無料でいつでも1%ポイント還元がある楽天カード
がおすすめです。
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ケノンを割引で入手
脱毛器で話題のケノン。
「家で手軽に脱毛を」してみたいけれども、定価98,000円は高くてどうしても躊躇してしまう。。
そんな方に、「割引価格でケノンを手に入れる方法」をお伝えします。
その方法とは期間限定で行われている年会費永年無料の楽天カードのキャンペーンを利用するというものです。
現在、楽天カードでは2013年7月26日9:59までの期間限定で、新規入会と利用で楽天市場で5000円相当として利用できる5000ポイントがもれなく貰えるキャンペーンを行っています。
このキャンペーンで入手した5000楽天ポイントがあれば楽天市場で販売されているケノンをキャンペーンで手に入れたポイントで実質割引価格で購入することができます。
ひとつ気をつけなくてはならないのは、必ず楽天カードのキャンペーンページから楽天カードを申し込んでから、その後ケノンを購入してください。
また、「こちらのキャンペーンページ」から入会しなかった場合、2000楽天ポイントしかもらえなくなってしまいますのでご注意ください!!
楽天カードは年会費はもちろん入会費も無料のため費用は一切必要ありません!!
是非、この機会にケノンをお得に手に入れてください!!
他にも楽天カードの機能は「こちらの記事」で解説していますので参考にしていただければ幸いです。
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リクルートカード海外旅行保険
ここでは、年会費無料でポイント還元率1.2%~という高還元率カードであるリクルートカード。
年会費は2100円必要だけれども、ポイント還元率2.0%~という最高水準のポイント還元率をもつリクルートカードプラスの海外旅行保険を見てみましょう。
リクルートカード
・年会費無料
・利用付帯 海外旅行傷害保険 最高2,000万円 国内 旅行傷害保険 最高1,000万円
リクルートカードプラス
・年会費2100円
・自動付帯 海外旅行傷害保険 最高3,000万円 国内 旅行傷害保険 最高3,000万円
利用付帯の場合には、そのカードで旅行代金などを支払わないと保険が適用されないものになります。自動付帯はカードを持っているだけで保険適用となるため安心です。そのため、海外旅行保険をつけたい場合には、自動付帯で保険金額も大きいリクルートカードプラスをおすすめします。
>>リクルートカード・リクルートカードプラスの申込みはコチラ
ただ、リクルートカードは2100円の年会費がかかりますが、クレジットカードの中には年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯しているものが少ないですが存在しています。
年会費無料で海外旅行保険があるカードはこちらのページで紹介していますので参考にしてみてください。
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じゃらんを利用するなら
じゃらんを利用したことがある・・
あるいはじゃらんを利用する予定がある・・
と、いう方に絶対に損をすることはないので今すぐに申込むことをお薦めしたいのがリクルートカードです!
リクルートカードとは、じゃらんを運営しているリクルートが2013年5月に発行した新しいクレジットカードです。
このリクルートカードは、年会費永年無料なのですが、入会とキャンペーンエントリーのみでじゃらんで3000円相当として利用できるポンパレ限定ポイントが5000ポイント貰え、ポンパレモールで5000円相当として利用できるポンパレ限定ポイントが5000ポイント貰えます。
ちなみにじゃらんで宿泊予約をする際にリクルートカードは、利用すると3.2%のポイント還元率になるため、じゃらんを利用するなら絶対に持って損はないカードです。
また、じゃらん以外での利用でもポイント還元率は1.2%となっており、一般的なクレジットカードのポイント還元率0.5%と比較すると2.4倍もの高還元率カードとなっており、純粋にお薦めのクレジットカードです!
>>リクルートカードの申込みはコチラ
なお、リクルートカードには、上位カードとして年会費2100円が必要なリクルートカードプラスがあります。
このリクルートカードプラスは、年会費は2100円必要ですが入会キャンペーンとしてじゃらんで3000円相当として利用できるポンパレ限定ポイントが5000ポイント貰え、ポンパレモールで利用できるポイントが8000円分貰えます。年会費2100円を差し引いてもお得ですので、こちらも大変オススメです!
リクルートカードプラスは、通常、ポイント還元率2.0%となっており、じゃらんで利用するとポイント還元率は4.0%になるため、じゃらんをよく利用する方であれば、リクルートカードプラスの方がハッキリいってお得です!
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NTT料金おまとめサービスでお得
NTT料金おまとめサービスでお得とは、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモのご利用料金を、NTTグループカードでまとめて支払いできるサービスです。
もちろんポイントもついて、何よりお申込みが簡単なので大変おすすめです!(1つ1つの申し込みは結構な手間になりますので・・・)
「NTTグループ料金おまとめサービス」は、NTTグループカード専用のサービスになりますので、まずNTTグループカードへの入会が必要となります。
入会後、インターネットもしくは「NTTグループ料金おまとめサービス申込書」にて申込をすることができます。
ネットでの申込が手間が少なくておすすめです。申し込みをすることで、NTTファイナンスが、通信会社へのNTTグループカードによる継続支払の申込みをしてくれます。
この他にも、NTTグループカードは最大10000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています!
その他特典も、出光ガソリンスタンドの給油が2円~40円/L割引になるなど、大変お得なカードなので手にして損はありません!
NTTグループカードの機能はコチラの記事にしていますので参考にしてください!
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セゾンカードでETCカードを作るなら
セゾンカードでETCカードを作るならセゾンカードインターナショナルがおすすめです。
セゾンカードインターナショナルをおすすめする理由は下記です。
・ETCカードも年会費永年無料!
・セゾンカウンターで受け取ることで即日発行も可能!
・2013年9月30日までにJCBブランドへの入会で500円分ギフト券プレゼント!
セゾンカードではもう1枚、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードも即日発行に対応しています。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは初年度年会費無料(次年度1050円も1回でも利用すれば無料)になるという実質無料のカードです。当然ETCカードも無料で作れます。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードにはカードの不正使用による損害を補償してくれるオンラインプロテクションなどのサービスもあります。もしこれらの機能も欲しい方はセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードを選ぶといいでしょう。
また、「無料でなくてもいいから、特典も多く、ポイント還元率もいいETCカードが欲しい!」という方にはセゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。
セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめ理由は下記です。
①キャンペーンがお得
・初年度年会費10,500円が無料!
・入会で2000円分のUCギフト券プレゼント!
②ポイント還元率が最強
・通常でポイント還元率は0.75%~1.0%ですが、年会費4200円のSAISON MILE CLUB「ショッピングマイルプラン」に登録するとポイント還元率は2.25%に跳ね上がります。
③海外旅行保険の内容が充実
・セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードには海外旅行保険が自動付帯しており、ケガや病気になった際に利用できる「ケガ・病気傷害疾病治療費」が最大300万円に設定されています。これは、ゴールドカードの中でもトップクラスの高額設定となっています。
・セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードに付帯している海外旅行保険には家族特約という特典が付帯しています。これは、海外旅行保険の補償の対象が本人だけでなく「配偶者、子供、親類(親族6親等、姻族3親等)も含めてくれる」というものです。家族で海外旅行に行く方はセゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードが1枚あるだけで安心感が違います!
④スポーツクラブ優待が嬉しい
・セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの特典のひとつに「コナミスポーツクラブの月会費が毎月2100円安くなる」というものがあります。年間では25200円も安くなるため、この特典だけでも年会費10500円の2倍以上もお得です!
・また、セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードにはコナミスポーツクラブを「都度会員利用」ができるという特典も付帯しています。これは、入会費や月会費を払う必要がなく1回分の料金を支払うとコナミスポーツを利用できるという特典です。この特典も頻繁にスポーツクラブに通えないけれども、フラッと利用したいという人に人気をあつめています。
このような魅力的な機能が満載のセゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードが初年度年会費無料で利用できますので、是非、このお得な機会を多くの方に利用してほしいです。
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パルコカードの海外旅行保険
パルコカードの海外旅行保険についてみてみましょう。
パルコカードには海外旅行保険がついていません。
AMEXブランドには海外旅行保険が自動付帯でついていますが、海外旅行保険付きのAMEXカードは3150円の年会費が必要になります。
海外旅行保険が自動付帯しているクレジットカードで年会費無料のものはいくつかあるので、海外旅行保険が目当てに方には当サイトでは下記カードをおすすめしています。
当サイトではJCB EITカードとジャックスR-styleカードをおすすめしています。
この2枚のカードは海外旅行保険が自動付帯で付き、かつ年会費も無料のカードです。
しかも、持っているブランドが異なれば、治療費用などの保険は合算ができます。
そのため、例えばTOP&ClubQ JMBカードで利用付帯のマスターカードの保険、JCB EITカードがJCBカードの保険、ジャックスR-styleカードがジャックスカードの保険という形にすることで、保険金額を多くすることができます。
そのため、海外旅行保険をカードで補いたい!という方には、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯でつくJCB EITカードがJCBカードの保険、ジャックスR-styleカードを持っておくことをおすすめします!
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イトーヨーカドーを利用するなら
イトーヨーカドーを利用する方に是非とも持っておいて欲しいカードがセブンカード・プラスです。
セブンカード・プラスは、初年度年会費無料(次年度以降は1,000円。5万円以上の利用で次年度も無料)で、セブン&アイグループ各社のみならず、JCB、VISA加盟店でもお得にnanacoポイントが貯まります。
セブン-イレブンの対象商品の支払いでボーナスポイントが貯まる他、8のつく日(毎月8日、18日、28日)は全国のイトーヨーカドーおよびネットスーパーでのカード払いで5%割引になる大変お得なカードです。
現在入会+条件クリアで3000円分のポイントがもらえるキャンペーンを行っていますので、次年度年会費1000円を考えてもお得かと思います!
ただ、唯一の何点として、NANACOチャージでポイントがつかないということがあります。
nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカードの中で最もポイント還元率が高いのは、リクルートカードプラス(JCB)です。
リクルートカードプラス(JCB)は2.00%と他を圧倒する還元率となっています。
ポイント還元率だけでみれば、このリクルートカードプラス(JCB)をお薦めしたいのですが、リクルートカードプラス(JCB)には短所があります。
まずは、年会費。
リクルートカードプラス(JCB)の年会費は2100円必要となります。いくら還元率が高くても年会費が発生してしまっては結果、損をしてしまうこともあるので注意が必要です。
ただ、現在リクルートカードプラス(JCB)への入会とエントリーで11000円分のポイントがもらえるキャンペーンを行っているため、これだけでも年会費分以上の価値があると思います!
もう1つが、ポイントの使い道。
ポイントの利用がキャッシュバックなどには利用できず、リクルートサービス内での利用になってしまいます。そのため、じゃらんnet、ポンパレ、ホットペッパーなどのリクルートサービスを利用する方には大変お勧めですが、そうでない方には使いづらいかもしれません。
そこで、リクルートサービスをあまり利用しない方に個人的におススメしたいのが楽天カードです。
楽天カードは、NANACOチャージでポイントが付与され、そのポイント還元率は1.0%になります。
なお、nanacoチャージでもポイントが付与されるのはJCBブランドの楽天カードのみになるため、申込む際はカードブランドをJCBにすることを忘れずに!)
この楽天カードをおすすめする最大の理由はキャンペーンにあります。
楽天カードは、2013年7月29日9:59までに申し込むと入会&キャンペーンへのエントリーで楽天市場で8000円相当として利用できる楽天ポイントが最大8000ポイント貰えるキャンペーンを行っています。
是非、あなたもこのお得なキャンペーンを利用して楽天カードを手に入れて、nanacoへのチャージでポイントを手に入れてください!!
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また、auじぶんcardセゾンもnanacoチャージで、1.0%のポイントが付与されます。 SoftBankカードはソフトバンクを持っている方にお得な年会費無料カードで、auじぶんcardセゾンはauを持っている方にお得な年会費無料カードなので、ソフトバンクやauの携帯を持っている方はこの2枚もおすすめです。 >>SoftBankカードの申込みはコチラ >>auじぶんcardセゾンの申込みはコチラ また、「明日にでもNANACOポイントをたくさん貯めたい!」という方にはセゾンカードインターナショナルがおススメです。 というのもセゾンカードインターナショナルは、最短即日~3営業日というスピード発行が可能なnanacoへのチャージでポイントが貯まるカードだからです。 さらに、年会費永年無料で西友・リヴィン・サニーで毎月5日、25日の買い物が5%オフになる特典もありますし、Netアンサーから事前に登録をしておくと、セゾンカードインターナショナルで支払いをするだけで1.5%のnanacoポイントを貯めることが出来ます。 そのため、早くnanacoチャージでポイントが付くカードが欲しい方&西友・リヴィン・サニーを利用している方には、セゾンカードインターナショナルが最もおすすめです、 セゾンインターナショナルは2013年9月30日までにJCBブランドへのご入会でUCギフトカード500円分プレゼントの新規入会キャンペーンを行っており大変お得です! >>セゾンカードインターナショナルの申込みはコチラ
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東急カードの海外旅行保険
【キャンペーン情報】
・2013年7月31日までの入会で1000円分のポイントプレゼントキャンペーン中。
TOP&ClubQ JMBカード(通称:東急カード)は東急グループ(東急百貨店、東急ストア、東急ハンズなど)の東急カードが発行するカードで幅広く「TOKYUポイント」が貯まって使えるカードです。
ここではTOP&ClubQ JMBカードの海外旅行保険についてみてみましょう。
TOP&ClubQ JMBカード・・・利用付帯(「搭乗する公共交通乗用具(電車・バス・タクシー等)」の乗車券代、または「参加する募集型企画旅行(パックツアー)」の料金をクレジットにて支払うことが保険適用条件)
・ケガによる死亡・後遺障害 1,000万円
・ケガによる治療費用 100万円
・病気による治療費用 100万円
・携行品の損害 20万円
・賠償責任 2,000万円
・救援者費用 100万円
TOP&ClubQ JMBカードの海外旅行保険のデメリットとしては利用付帯であることと、年会費がTOP&ClubQ JMBカード自体にかかってしまうことが挙げられます。
この二点で逆に海外旅行保険で優れているカードの条件としては「自動付帯で保険がついていること」「年会費がかからないこと」が条件として挙げられるでしょう。
上記2つの条件を満たすカードとして当サイトではJCB EITカードとジャックスR-styleカードをおすすめしています。
この2枚のカードは保険が自動付帯で付き、かつ年会費も無料のカードです。
しかも、持っているブランドが異なれば、治療費用などの保険は合算ができます。
そのため、例えばTOP&ClubQ JMBカードで利用付帯のマスターカードの保険、JCB EITカードがJCBカードの保険、ジャックスR-styleカードがジャックスカードの保険という形にすることで、保険金額を多くすることができます。
そのため、現在TOP&ClubQ JMBカードを持っている方でも、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯でつくJCB EITカードがJCBカードの保険、ジャックスR-styleカードを持っておくことをおすすめします!
>>TOP&ClubQ JMBカードの申込みはコチラ
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REXカードの家族カード
ポイント還元率1.75%
年間50万円以上のカード利用で年会費無料!(初年度は条件なしで無料)
今なら最大5000円相当のポイント付与キャンペーン中
と、いう一見、非のうちどころがないような高還元率カードであるREXカードの家族カードについてここでは見ていきましょう。
REXカードの家族カードは年会費が420円かかります。
ただ、REXカードは年間50万円の年会費無料の条件をクリアすれば、本人も家族カードも無料になります。さらに、この条件である年間50万円利用は、本人会員に加えて、家族会員、ETCカードの利用金額の合計で計算されるので達成は家族カードも利用すれば達成見込みが高まると思います!
冒頭にも記しましたが、今ならREXカードは最大5000円分相当のポイントが貰えるキャンペーンを行っていますので、少しでも興味がわいたかたであれば、この機会を上手に利用してください!
>>REXカードの申込みはコチラ
「家族カードが条件なしで無料で魅力的なカードが欲しい」という方は「家族カードの比較ページ」を参考にしてくださいね。
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リクルートカード審査
年会費無料でポイント還元率1.2%~という高還元率カードであるリクルートカード。
年会費は2100円必要だけれども、ポイント還元率2.0%~という最高水準のポイント還元率をもつリクルートカードプラスの審査について見てみましょう。
まず、管理人はリクルートカード(VISA)とリクルートカードプラス(JCB)を両方申し込みしました。(券種とブランドが異なれば2枚もちができるようです)
審査はかなりスムーズに行われているようで、ネット申し込みをしたその日の内に会社への在籍確認があり、発送手続きのお知らせメールが届いていました。
申し込みをする時間帯にはよるかと思いますが、その日の内にここまでスピーディーに審査が進んでいることにはびっくりしました。
>>リクルートカード・リクルートカードプラスの申込みはコチラ
リクルートカードの審査に落ちてしまい、カードが欲しいという方は「カードの審査が不安な方はのページ」を参考にしてくださいね。
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WAONカード作り方
「WAONポイントを貯めたいから、WAONカードが欲しいけど作り方がわからない。。」
そんな方のために、ここではWAONカードの作り方(発行方法)を解説します。
WAONカードの作り方は簡単!もし、あなたが18歳以上(但し高校生は不可)であれば、↓のリンク先から簡単に申し込みができますので、すぐにでも下記から申し込めば2週間後にはWAONカードが手に入ります!
>>WAONカードの申し込みはコチラ
もし、あなたが18歳未満の方はイオンのお店やWAON加盟店に「WAONカード入会申込書」がありますので、その申し込み書に記入して店頭から申し込めます。
もちろん18歳以上でも店頭から申し込めますが、通常のWAONカードは発行手数料300円がかかるので、無料で作れるイオンカード(WAON一体型)などのWAON提携カードをおすすめします!
また、webからの申し込みをオススメする理由は、web申し込みの方が審査が迅速に行われるため、カード発行が断然早いためです!!
なお、webから申し込めるWAONカードには、イオンカード(WAON一体型)の他にもイオン首都高カード(WAON一体型)、ベネッセ・イオンカード(WAON一体型)などがあります。
どれも年会費無料ですが、イオンカード(WAON一体型)は、現在最大8000WAONポイントプレゼントキャンペーン中ですので最もおすすめです!
>>イオンカード(WAON一体型)の申し込みはコチラ
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nanaco(ナナコ)カードの作り方
nanaco(ナナコ)を利用したい!
けど、作り方がわからない!
と、いう方のためにここでは、無料でnanacoカードを作る方法を解説していきます。
nanaco(ナナコ)とは、セブンイレブンやイトーヨーカドーを運営する、株式会社セブン&アイ・ホールディングスが展開する電子マネーです。
このnanaco(ナナコ)を利用するにはnanaco(ナナコ)カードが必要なのですが、nanaco(ナナコ)カードを作るには下記の手順を取るのが一般的です。
①店舗(セブンイレブンやイトーヨカードーに設置されている申込用紙をとる
(※あらかじめwebで申込用紙を記入して印刷しておくこともできます)
②申込み用紙に必要事項を記入
③店舗(セブンイレブンやイトーヨーカドー)にて発行料300円を支払いnanacoカードを受け取る
①~③の方法でnanacoカードは作ることはできるのですが、
実はこの方法以外に300円の発行料を払わずに無料でnanacoカードを作る方法があります。
それは、nanacoカードが一体となっているセブンカード・プラスをwebから申し込むというものです!
このセブンカード・プラスは、nanacoカードが一体となっている唯一のクレジットカードです。
そのため、セブンカード・プラスを手に入れれば同時にnanacoカードも利用することができます!
セブンカード・プラスの年会費は初年度無料、次年度以降も年間5万円のカード利用で無料になります。
そのため、完全無料でnanacoカードを手に入れることができます!
しかも、今なら、入会&条件クリアで最大3000nanacoポイント(3000円相当)が貰えるキャンペーンを行っており、大変お得です!
nanacoカードが無料で欲しい。。
と、考えていた方は、セブンカード・プラスに申込んでnanacoカードを手に入れる方法をお薦めします!
セブンカード・プラスは、18歳以上の方であれば働いている方はもちろん、専業主婦であっても申込みができますので、条件をクリアしている方であれば、是非、この方法でnanacoカードを無料で手に入れてください!
>>セブンカード・プラスの申込みはコチラ
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