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ライフカード
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エクスペディア割引カード
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オリコデザインカード iD×QUICPay


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109メンバーズカード
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ポイントモールを利用しよう
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Yahooショッピングを利用するなら
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ETCマイレージサービスとは

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ZOZOTOWNを利用するなら
日本最大級のファッション通販サイトZOZOTOWN。
このZOZOTOWNでの決済を貴方はどんな方法で行っていますか?
ZOZOTOWNが発行しているZOZOCARD?
もし、あなたがZOZOCARDを使っている、あるいはZOZOCARDを利用するつもりであるのならば、ひとつアドバイスがあります。
実はZOZOTOWNで利用してもっともお得なクレジットカードはZOZOCARDではありません。
ZOZOTOWNで利用して最もお得なカードは年会費永年無料のJCB EITカード
です。
通常、ZOZOTOWNに会員登録をしてショッピングを行うと商品代金の3%が1ポイント=1円として利用できるポイントが3ポイント付与されます。
さらに、決済の際にZOZOCARDを利用すると付与されるポイントが1%追加されます。ZOZOCARD以外のクレジットカードを利用すると1%の追加はありません。
それなら、やっぱりZOZOCARDがお得なんでは?
と、思ってしまう方もいるかも知れません。
しかし、他のクレジットカードを利用すればZOZOTOWNのポイントが1%追加されません(購入代金の3%はどんな決済方法であっても必ず貯まります)が、クレジットカードのポイントが別途貯まります。
ではここからはZOZOTOWNでJCB EITカード
を利用して10000円の決済を行った場合のポイントの貯まり方を解説していきます。
まず、10000円の決済を行った時点で購入代金の3%がZOZOTOWNのポイントとして300ポイント(=300円相当)貯まります。
さらに、JCB EITカード
を10000円分利用したので、JCB EITカード
のポイントが貯まります。
JCB EITカード
は、通常1000円のカード利用で2ポイント(=10円相当)が貯まります。(JCBカードは通常は1ポイントだがEITだけ2倍)
さらにJCBのポイントモール「OKIDOKIランド」を経由してZOZOTOWNで購入するとポイント付与率が5倍(通常付与される1ポイントが5倍になるため、5ポイントが付与)になり、1000円のカード利用で6ポイント(30円相当)付与されます。
これはつまり、JCB EITカード
を利用して「OKIDOKIランド」経由でZOZOTOWNで10000円分の買い物をするとJCBのポイントが60ポイント(300円相当)も貯まることになります。
さきほどZOZOTOWNで貯まった300ポイント(300円相当)と合わせると、JCB EITカード
を利用すれば合計(300+300=)600円相当のポイントが貯まったことになります。
ZOZOCARDの場合は10000円の決済で4%のポイントが貯まるため400円相当のポイントが貯まるため、JCB EITカード
を利用すれば、ZOZOCARDを利用した場合の1.5倍のポイントが貯まることになるわけです!!
10000円のカード利用ではたったの200円の差ですが、ZOZOTOWNで定期的に買い物をしている場合は、この200円の差が10倍、20倍になっていくため、ZOZOTOWNをよく利用する人ほど、是非、JCB EITカード
を手に入れて、ポイントの貯まりっぷりを実感してほしいと願っています。
JCB EITカード
の詳細については「こちらの記事」で解説していますので参考にしてください!
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VISAブランドで選ぶなら
VISAブランドのクレジットカードが欲しい!
と、いう方のためにここではVISAブランドのクレジットカードの中で現前したおすすめのカードを紹介します。
まず、VISAブランドのクレジットカードで第一におすすめしたいのは「VISAブランドといえばこのカード」といっても間違いはないほど知名度抜群の
三井住友VISAカードです。
三井住友VISAカードのおすすめの理由は
①「2011年12月31日までに入会した方にもれなく2000円のVISAギフト券が貰える」というお得なキャンペーン中!
②初年度年会費無料!さらに「マイ・ペイすリボ」(※毎月の支払い金額を自分で決めれる支払い方法)に登録すれば年会費永年無料!
③安心のブランド力
の3つです。
特にブランド力という点では
三井住友VISAカードはどの世代に対しても圧倒的な知名度がありますので自信を持っておすすめできるVISAブランドカードです。
そんな
三井住友VISAカードの唯一の弱点は、「年会費を毎年無料にするにはマイ・ぺいす・リボ」に登録しなくえればならない。」という点です。
そこで条件なしで年会費永年無料になるVISAブランドのカードでもっともおすすめしたいのは、楽天カード
です。
楽天カード
の魅力は3つ
①条件なしで年会費永年無料
・入会費も無料ですので一切費用はかかりません!
②入会キャンペーンが驚くほどお得
・2011年11月28日9:59までに入会&キャンペーンへのエントリー等で5450楽天ポイント(5450円相当)がもれなく貰えるキャンペーン中!
③ポイント還元率1.0%の高還元
・公共料金の支払いでもポイントは貯まります!
・さらに楽天市場で利用すればポイント2倍!金曜日は楽天市場でポイント3倍!
但し、こんなお得な楽天カード
にもひとつだけ弱点があります。それは「ETCカードの年会費が毎年500円必要」というものです。
そこでクレジットカード本体に加えてETCカードの発行手数料・年会費も永年無料のVISAブランドカードでおすすめしたいのがライフカード
です。
ライフカード
は、クレジットカード本体+ETCカードの年会費も永年無料というだけでなく「ポイント還元率最強カード」として知られています。
ライフカード
は、通常時に1000円のカード利用で1ポイント(6.67円相当)が貯まります。
このポイント付与率が入会から1年間は1.5倍、さらに誕生月にはポイントが5倍になります。
これは全てのVISAブランドのクレジットカードの中で最も還元率が高いため持っていて間違いはありません!
最後に、もしあなたが「とにかく1日でも早くVISAブランドのカードが欲しい」と考えている場合におすすめなのはMUFGカードです。
なぜならMUFGカードは、webから申し込んで発行されるクレジットカードの中でもっともスピード発行(最短翌営業日カード発行)であるためです。
さらに、MUFGカードは、現在、当サイト限定で2011年12月31日までに入会するともれなく1000円のギフト券が貰えるというお得なキャンペーンを行っています。
MUFGカードは初年度年会費も無料のため、申し込んでも損をすることはありません。
そのため、なるべく早くVISAカードが欲しいという方に自信を持っておすすめできるクレジットカードです!

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アメゴールドを無料で入手
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野球好き向けカード
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エッソ・モービル・ゼネラルでガソリン割引

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イオンカード
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マスターカードで選ぶなら
「お金で買えない価値がある」のキャッチコピーでも有名なマスターカード。三井住友VISAカードと並んで業界シェアが大きいカードブランドです。
色々な種類のマスターカードが出ていますが、どのカードがおススメなのかわからない!という声が多いため、ここではマスターカードでおススメのカードを見ていきます。
最もおススメなのは年会費無料で持てる楽天カード
です。
楽天カード
の魅力は3つ
①条件なしで年会費永年無料
・入会費も無料ですので一切費用はかかりません!
②入会キャンペーンが驚くほどお得
・2011年11月28日9:59までに入会&キャンペーンへのエントリー等で5450楽天ポイント(5200円相当)がもれなく貰えるキャンペーン中!
③ポイント還元率1.0%の高還元
・公共料金の支払いでもポイントは貯まります!
・さらに楽天市場で利用すればポイント2倍!金曜日は楽天市場でポイント3倍!
但し、こんなお得な楽天カード
にもひとつだけ弱点があります。それは「ETCカードの年会費が毎年500円必要」というものです。
そこでクレジットカード本体に加えてETCカードの発行手数料・年会費も永年無料のマスターカードブランドカードでおすすめしたいのがライフカード
です。
ライフカード
は、クレジットカード本体+ETCカードの年会費も永年無料というだけでなく「ポイント還元率最強カード」として知られています。
ライフカード
は、通常時に1000円のカード利用で1ポイント(6.67円相当)が貯まります。
このポイント付与率が入会から1年間は1.5倍、さらに誕生月にはポイントが5倍になります。
これは全てのマスターカードブランドのクレジットカードの中で最も還元率が高いため持っていて間違いはありません!
最後に、もしあなたが「とにかく1日でも早くマスターカードブランドのカードが欲しい」と考えている場合におすすめなのはMUFGカードです。
なぜならMUFGカードは、webから申し込んで発行されるクレジットカードの中でもっともスピード発行(最短翌営業日カード発行)であるためです。
さらに、MUFGカードは、現在、当サイト限定で2011年12月31日までに入会するともれなく1000円のギフト券が貰えるというお得なキャンペーンを行っています。
MUFGカードは初年度年会費も無料のため、申し込んでも損をすることはありません。
そのため、なるべく早くマスターカードが欲しいという方に自信を持っておすすめできるクレジットカードです!

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ニコスカードで選ぶなら


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JCBカードで選ぶなら
国内クレジットカードブランドとして孤軍奮闘しているJCBカード。三井住友VISAカードと並んで国内では特に業界シェアが大きいカードブランドです。
色々な種類のJCBカードが出ていますが、どのカードがおススメなのかわからない!という声が多いため、ここではJCBカードでおススメのカードを見ていきます。
最もオススメなのは、JCB EITカード
です。
JCB EITカード
は、JCBが発行する唯一の年会費永年無料のクレジットカードです。
JCB EITカード
は初回手数料無料のリボ払いカードです。
リボ払いカードなら手数料が発生するのでは?
と、心配した方もいるかもしれませんが>初回手数料は無料のため1回払いの際には手数料はかかりません。
JCB EITカード
の魅力はなんといってもクールなデザイン!
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もちろん、デザインだけではなく機能も魅力的で、ポイント還元率はいつでも1.0%と通常のJCBカードの2倍!
さらに、最高2000万円まで保証してくれる海外旅行保険が自動付帯しており、さらにさらに年間最高100万円まで保証してくれるショッピングガード機能まで付帯している年会費無料とは思えない機能満載のクレジットカードです!
個人的には年会費無料のクレジットカードの中では最もかっこいいカードだと感じていますので、少しでも興味を持った方は手に入れて損はないと自信を持ってオススメできる1枚です!
また、JCB EITカード
以外のカードも現在ギフト券プレゼントキャンペーンを行なっておりお得です。
18歳以上29歳以下の方が申込みできる年会費無料のJCBカード エクステージや、初年度年会費無料のJCBカード 一般カードへの入会でJCBギフトカードかスターバックスカードが1000円分もらえます。
期間限定のキャンペーンですのでJCBカードが欲しい方はこの機会をお見逃し無く!
また、上記カードと同時におススメなのは、年会費永年無料で持てる楽天カード
です。
楽天カード
の魅力は3つ
①条件なしで年会費永年無料
・入会費も無料ですので一切費用はかかりません!
②入会キャンペーンが驚くほどお得
・2011年12月5日9:59までに入会&キャンペーンへのエントリー等で5200楽天ポイント(5200円相当)がもれなく貰えるキャンペーン中!
③ポイント還元率1.0%の高還元
・公共料金の支払いでもポイントは貯まります!
・さらに楽天市場で利用すればポイント2倍!金曜日は楽天市場でポイント3倍!
但し、こんなお得な楽天カード
にもひとつだけ弱点があります。それは「ETCカードの年会費が毎年500円必要」というものです。
そこでクレジットカード本体に加えてETCカードの発行手数料・年会費も永年無料のJCBカードブランドカードでおすすめしたいのが
セゾンカードインターナショナルです。
というのも
セゾンカードインターナショナルは、西友・リヴィン・サニーで毎月5日、20日の買い物が5%オフになるという特典がついているためです。私は、この特典をフル活用して5日と20日の2日間で西友で2~3万円ほどまとめ買いをしているため毎月1000~1500円の割引を受けています。
もちろん、5日・20日以外の買い物ややETCカードの利用でもポイントが貯まり、そのポイントは永久不滅ポイントのため期限がなく貯められるのも魅力です。
近くに西友がある方であれば
セゾンカードインターナショナル、おすすめです!
最後に、もしあなたが「とにかく1日でも早くJCBカードブランドのカードが欲しい」と考えている場合におすすめなのはMUFGカードです。
なぜならMUFGカードは、webから申し込んで発行されるクレジットカードの中でもっともスピード発行(最短翌営業日カード発行)であるためです。
さらに、MUFGカードは、現在、当サイト限定で2011年12月31日までに入会するともれなく1000円のギフト券が貰えるというお得なキャンペーンを行っています。
MUFGカードは初年度年会費も無料のため、申し込んでも損をすることはありません。
そのため、なるべく早くJCBカードが欲しいという方に自信を持っておすすめできるクレジットカードです!



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海外旅行傷害保険で選ぶなら
海外旅行に行きたい!となったときに、必ずいわれる一言。
「保険はどうなさいますか??」
皆さん聞き覚えがあるかと思います。
まずはこの保険の種類を知っておく必要があります。
クレジットカードでカバーできる範囲とできない範囲があることを知っておく必要があります。
年会費無料のクレジットカードで保険適用されるものとされないものがありますので、もしクレジットカード付帯の保険以上のものが必要な場合には別途保険加入するといいでしょう。
カード付帯の保険でカバーできない範囲がありますのでこれについては知っておくといいでしょう。
【クレジットカードの保険対象外になるもの】
・疾病による死亡
・3ヶ月(もしくは90日)以降に生じた事故
(シティ リワードカードなどのシティカードは例外で、「日本を出国後に公共交通機関の料金をシティカードで支払った日から2ヵ月。)
・航空機遅延に対する補償
(MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは航空機遅延・乗継遅延費用を最高3万円、航空機寄託手荷物遅延費用が最高10万円の保障あり)
・歯科疾病に対する補償
・旅行からの帰宅が延長になった場合
・妊娠、出産、早産または流産に起因する事故
上記をもし希望する場合は別途保険会社の保険に入るようにしましょう。
とはいっても、上記は特殊な場合というのがほとんどというのが見るとわかるかと思いますので一般的にはクレジットカード付帯の保険でも十分な保険が受けられるといっていいかもしれませんね。
さて、次に知っておきたいポイントがクレジットカードの保険でカバーできる種類です。
各カードの公式HPを見ていただくと分かりますが、保険の種類で(傷害)死亡後遺障害・傷害治療費用・疾病治療費用・賠償責任・携行品損害・救援者費用などの項目が或ことがわかるかと思います。
よく見る「最高2000万円までの海外旅行保険」というのはだいたいが(傷害)死亡後遺障害のことになっています。
ただ、海外自旅行時に最も利用する頻度が高いのは「死亡後遺障害」などの重度のものではなく、「ケガ」などの傷害治療費用・疾病治療費用になるかと思います。
この点をきちんと認識しておく必要があります。
年会費無料のクレジットカードで海外旅行傷害保険としてオススメなのがJCB EITカードです。
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JCB EITカードは
・最高2000万円までの(傷害)死亡後遺障害
・最高100万円の傷害治療費用、疾病治療費用
・携行品損害が1旅行中最高20万円
・救援者費用が最高100万円
これらが自動付帯で付きます。さらにショッピングガード保険(国内・海外)も年間最高100万円までついてるのもいいですね。
また、楽天カード
も年会費無料ながら
・最高2,000万円までの(傷害)死亡後遺障害
・最高200万円の傷害治療費用や疾病治療費用
・最高200万円の賠償責任
・携行品損害が最高20万円(免責金額3,000円)
・救援者費用が最高200万円
などが付きますが、楽天カード
は利用付帯となりますので、楽天カードでの旅行代金支払いが必要なので注意しましょう。
また、「もうすぐ海外に行くからすぐにカードと保険が欲しい!」という方にオススメなのはMUFGカードです。
MUFGカードは最短翌営業日のスピード発行を行なってくれます。初年度年会費無料(次年度2000円)でギフト券1000円分のプレゼントも行なっています。保険内容は
・最高2,000万円までの(傷害)死亡後遺障害
・最高200万円の傷害治療費用や疾病治療費用
・最高200万円の賠償責任
・携行品損害が最高20万円
・救援者費用が最高200万円
となっていますのでお急ぎの方にもオススメです。
(傷害)死亡後遺障害に関してはカードのMAXの値のもの1枚が適用されますが、それ以外の保険に関しては複数枚カードを持っていれば合算ができます。
そのため、自動付帯の海外旅行傷害保険を複数持っているとそれだけ傷害治療費用などの保険が厚くできるというわけです。
ただし、同じクレジットカード会社のものは加算がされませんので注意しましょう。ブランドとして別の場合は加算がされます。
そのためおすすめは年会費無料のJCB EITカード+楽天カード
です。
ただ、何枚もカードを持ちたくない!という方もいらっしゃると思います。そういった方は、1枚で最高限度額の高いカードを持っておくといいでしょう。
おすすめはMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは年会費21000円かかりますが、最高1億円までの(傷害)死亡後遺障害と最高300万円の傷害治療費用や疾病治療費用、携行品損害が1旅行中最高50万円、救援者費用が最高300万円が自動付帯で付きます。
また、航空機遅延・乗継遅延費用も最高3万円、航空機寄託手荷物遅延費用も最高10万円ついてきますのでより幅広い保険内容になっています。
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは保険の他にも海外の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティパスへの入会もできます。年会費を考えると大変お得です。

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エポスカード
エポスカードはマルイで発行されているクレジットカードです。
マルイに買い物に行った際に「エポスカードをお作りになりませんか?今おつくりいただければ~~」などの勧誘を受けられた方もいらっしゃると思います。
かくいう私もそれにつられてセール時に作っています(笑)。
年会費も無料でマルイで年4回の割引があったりなどマルイユーザーにはお得な特典が付いています。
・・・・・しかし!!!
ポイント還元率などを見てみると、実はあまり高くなかったりします。
エポスカードを利用すると貯まるエポスポイントですが、マルイでのショッピング精算時に、1ポイント=5円換算で割引きになります。
マルイでの買い物でエポスカードを利用すると、1000円で2ポイントがたまりますので(一括払いの場合)、1000円で10円割引き分のポイントが貯まることになりますので、エポスカードのポイント還元率は、0.1%となります。
・・・・実は、このポイント還元率はあまり高くありません。
まず、マルイ以外のVISA加盟店の場合には1000円で1ポイントしか貯まりませんので、還元率が半分の0.05%となります。
ここでポイント還元率が高いカードを見てみましょう。
・JCB EITカード・・・1.0%(※ZOZOTOWNを利用する場合、Okidokiサイトを経由すればポイント5倍)
・楽天カード・・・1.0%(年会費無料かつ今なら最大5000円相当のポイントがもらえるキャンペーン中)
・ライフカード・・・0.67%(※初年度は1.01%、誕生月は3.35%)(年会費無料)
どれもポイント還元率が1%ぐらいと高く、かつ年会費無料になっています。個人的には上記カードを利用するのをお勧めします。といいますか、私は全部持っていて使い分けています(笑)。
楽天カードは楽天市場でポイント2倍になるので楽天利用に、ライフカードは初めの1年と誕生月用に、JCB EITカードはZOZOTOWN用に、という具合です。
また、私はEDYも使っているので、EDYチャージでポイントが貯まるNTTグループカードも使っています。ウェブ明細にすると年会費無料になりますし。EDYチャージでポイント貯めて、利用時にEDYポイントが貯まるという二重取りが出来る数少ないカードなのでお得です。
クレジットカードはうまく使い分けるといいですよ!
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JAカード
JAカードは、JA(農協)が提供しているクレジットカードです。
JAカードの特典として、JA-SS、ホクレンSSで割引が受けられるなどの特典があります。 (一部対象とならないSSがあります。詳しくはご利用になるSSにご確認ください。)
その他にも、農協観光協定施設で優待割引等が受けられたりします。初年度年会費無料なので、一年目利用してみて継続を検討してもいいでしょう。
*次の(1)(2)(3)のいずれかに該当すれば、次年度年会費も無料(ゴールドカードは除く)
(1)年間12万円以上のカードショッピング利用
(2)電気料金のJAカード支払い
(3)携帯電話料金のJAカード支払い
上記に該当しない場合には1,312円の年会費がかかりますので注意しましょう。
また、利用ごとにポイントが貯まり、1,000円ごとに1ポイント付与になります。500ポイントで楽天市場やドコモポイント2500ポイントと交換が出来るので、実質ポイント還元率は0.05%の還元率になります。
ただ、このポイント還元率は決して高いポイント還元率ではないので注意しましょう。
JAカードの他に、高いポイント還元率が高く、しかも年会費無料のクレジットカードは幾つかありますので、ここではそれらを見ていきます。
・JCB EITカード・・・1.0%(※ZOZOTOWNを利用する場合、Okidokiサイトを経由すればポイント5倍)
・楽天カード・・・1.0%(年会費無料かつ今なら最大5000円相当のポイントがもらえるキャンペーン中)
・ライフカード・・・0.67%(※初年度は1.01%、誕生月は3.35%)(年会費無料)
どれもポイント還元率が1%程と高く、かつ年会費無料になっています。個人的には上記カードを利用するのをお勧めします。といいますか、私は全部持っていて使い分けています(笑)。
楽天カードは楽天市場でポイント2倍になるので楽天利用に、ライフカードは初めの1年と誕生月用に、JCB EITカードはZOZOTOWN用に、という具合です。
また、私はEDYも使っているので、EDYチャージでポイントが貯まるNTTグループカードも使っています。ウェブ明細にすると年会費無料になりますし。EDYチャージでポイント貯めて、利用時にEDYポイントが貯まるという二重取りが出来る数少ないカードなのでお得です。
クレジットカードはうまく使い分けるといいですよ!
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アメックスで選ぶなら
高ステータスブランドとして有名なアメックスことアメリカンエキスプレス。
最近はいろいろな会社と提携をして提携カードも出てきているためご存知の方も増えてきていているかと思います。
アメリカンエキスプレスのクレジットカードには大きく分けて、一般カードであるアメリカン・エキスプレス・カードとアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがあります。
この他に、航空会社などとの提携カードがあります。
有名なものとしてはANAとの提携カードであるANAアメリカン・エキスプレス・カード
、デルタ航空との提携カードであるデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードなどがあります。
特に注目は航空会社提携のクレジットカードです。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
は年会費5250円ながらもボーナスマイルがもらえたり、空港ラウンジの利用が出来たりなどお得感があります。
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードに関してもボーナスマイルがもらえたり、デルタ航空の上級会員資格であるシルバーメダリオンがもらえたりとお得です。
また、プラチナカードであるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードもおすすめの一枚です。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは年会費21000円とプラチナカードとしては比較的安い価格ながらもプライオリティパスに無料で入会できたり、年間200万円以上の利用で年会費が半額の10500円になる優待があったりなどの特典が受けられます。
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