「ANAの提携カードで最もおすすめなカードは何ですか?」
という質問を受けることがありますが、私がその際に挙げるのはANAアメリカン・エキスプレス・カード、通称ANAアメックスです。
私がANAアメックスをおすすめする理由は、2つ「ANAマイルが最も貯まりやすいカードであること」と「空港ラウンジが本人だけでなく同伴者も無料になるといった旅を快適にしてくれる機能が多く付帯している」ためです。
まず、ANAアメックスのANAマイルの貯まりやすさについて解説していきます。
ANAアメックスのマイルが貯まる理由の1つが魅力的な入会キャンペーンです。
ANAアメックスは、1月31日まで入会するともれなく1000ANAマイルが貰え、さらにwebから申し込んだ方には1000ANAマイルが付与されます。つまりwebからの入会だけでもれなく2000ANAマイルが貰えることになるのです。
さらに入会後1カ月、10万円までのカード利用がポイント2倍、10万円以上30万円までの利用であればポイント5倍になるというキャンペーンも行われています。このキャンペーンを利用すれば、30万円のカード利用で12000ポイント(12000ANAマイル)が貯まることになります。
これはANA VISAカードで30万円を支払い移行手数料6300円の10マイルコースに加入していた場合に貯まるマイルが3000ANAマイルと比較しても4倍のマイルの貯まりやすさとなります。
もちろん、キャンペーン関係なく、フライトマイルが10%加算される特典や、継続ボーナスとして毎年1000ANAマイルが貰える特典、ANAグループでカードを利用した場合ポイントが1.5倍になる特典など、まさしく「ANAマイルが最も貯まりやすいカード」と呼ばれるにふさわしい特典が満載です。
次いで、ANAアメックスをおすすめするもうひとつの理由である「旅を快適にしてくれる魅力的な機能」について解説していきます。
ANAアメックスのもつ魅力的な機能の中でもやはり一番支持を集めているのはやはり「空港ラウンジが本人だけでなく同伴者も無料で利用できる」というものです。
もともと、「空港ラウンジが本人だけでなく同伴者も無料で利用できる」という機能は、アメックスのオリジナルブランド特有の機能として知られており年会費12600円のアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)や年会費27300円のアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードにしか付帯していなかったため、年会費5250円のANAアメックスにこの機能が付帯しているのは、本当にお得です!
私の周りには夫婦や恋人、友人と空港ラウンジを気兼ねなく利用したいため、この機能目当てでANAアメックスに入会した友人もいるほどです。(※と、いうのも通常、空港ラウンジの入場料は1000~2000円のため二人でラウンジを利用すると2000~4000円が必要です。年に2回以上二人でラウンジを利用すれば年会費のもとは取れるのです!)
他にも、ゴールドカードやプラチナカードに付帯する機能として知られているデスクサービスに対応しており、海外旅行先でのホテルやレストランの予約や医療機関の紹介等に24時間日本語で通話料無料で対応してくれます。このサービスのおかげで英語がしゃべれない友人も海外旅行先で快適に過ごせたと言っていました。
以上の理由から、私はANAの提携カードの中でANAアメックスを自信を持っておすすめしています!
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ANAアメックスを徹底解説
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永久不滅ポイントを貯めるなら
セゾン永久不滅ポイントとは、セゾンカード会員向けのクレジットカードポイントサービスのことです。
最も大きな特徴はその名の通り有効期限がないということです。
ショッピング1,000円ごとに1ポイント貯まり、貯まったポイントは200ポイントかアイテムと交換できます。
ポイントを貯める際にいは、ポイントサイト「永久不滅.com」を経由して出店ショップ(400店舗以上)で買い物をすると、普通に買い物するよりも永久不滅ポイントが最大20倍貯まります。
貯まった永久不滅ポイントは、ショッピングご利用分の請求金額に充当できたり、「Amazon(R)ギフト券」「WebMoney」「JALマイル」「ANAマイル」などにNetアンサー限定で交換できたりします。
とても便利な永久不滅ポイントを貯める際にぜひ持っておきたいのが年会費永年無料のセゾンカードインターナショナルです。
セゾンカードインターナショナルで支払いをすると、毎月のショッピング「1,000円」ごとに「1ポイント」貯まります。
発行スピードも速く、最短即日発行をしてくれます。
また、西友・リヴィン・サニーで毎月5日、20日の買い物が5%オフになるという特典もついています。私は、この特典をフル活用して5日と20日の2日間で西友で2~3万円ほどまとめ買いをしているため毎月1000~1500円の割引を受けています。
公共料金支払いやETCカード支払いをセゾンカードインターナショナルにしておくことで、日常生活でどんどん永久不滅ポイントが貯められるので大変便利ですよ!
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JMBローソンPontaカードVisa
このJMB ローソンPontaカードVisaは、年会費永年無料のカードとは思えないほどの機能が満載です!
まずは、「ローソンの買い物でポイントが貯まる」こと。
このポイントは、100ポイント=100円として店内のロッピで買い物券と交換したり、JALマイルに交換することができます。
このポイントはローソンの買い物100円で1ポイントが貯まり、さらに1回のレジ清算でさらに1ポイントが貯まります。
つまり、これは小まめにローソンを利用するれするほどポイントが貯まりやすいという意味です。
例えば、100円の買い物を1日100回行えば、10,000円を利用したので100ポイントが貯まり、100回レジで清算したのでさらに100ポイントが貯まることになるというわけです。
さらに、ポイント2倍キャンペーンや対象商品を買うとポイント倍増といったキャンペーンを常に行っていますので、ローソンにいけばいくほどポイントが貯まるということになります。
もちろん、ローソン以外の店でのカード決済でも1000円の決済ごとに5ポイントが貯まります。
ロッピーでローソンチケットを購入したことがある人や今後、購入する予定がある方にも、このJMB ローソンPontaカードVisaは、是非とも手に入れてほしいカードです。
「近所にローソンがあって、よく使う」という方は絶対に持っていて損をすることはないこのカード!!是非とも、手に入れて得してみてはいかがでしょうか?
何度もくりかえしになりますが、これだけの特典と機能を持っていて年会費は一切かかりませんので、ちょっとでも惹かれた方は手に入れてしまうことをオススメします!
もう一枚、JMB ローソンPontaカードVisaを申し込む方に是非とも紹介したいカードが楽天カードです。
この楽天カードは、年会費永年無料のカードですが、入会だけで2000楽天ポイントがもらえるキャンペーンを行っています。
この入会でもらえる2000楽天ポイントはANAマイルに交換できます。さらに、コンビニで利用するEDYが付帯したカードなどもありますので、EDYを利用する方は持っておきたいカードです。
また、EDY利用でPONTAポイントが貯まりますが、実はクレジットカードからPONTAにチャージすることでもクレジットカードのポイントが貯められる【二重取り】が出来るカードが少ないですが存在します。
EDYチャージでもポイントが貯まる人気カードは、NTTグループカードとライフカードです。二枚とも年会費が無料(NTTグループカードはウェブ明細にすると無料に)両方持っておいてもいいでしょう。
是非、上手に活用してください!!
>>JMB ローソンPontaカードVisaの申し込みはコチラ
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スピードパスを持とう!
スピードパスをご存じでしょうか?スピードパスとは、エッソ、モービル、ゼネラルのサービスステーションで使える給油ポンプにかざすだけで、給油が可能なものです。
給油の支払いは、登録された決済用クレジットに自動的に請求されますので大変便利です。
クルマのキーにキーホルダーとして付けておけば忘れることもありませんから安心です。
また、入会と同時に盗難補償に自動加入していますので、万一、落としたり、盗まれたりした場合でも、60日前~3日後の不正利用による損害は、60万円を限度に補償されます。
このスピードパスですが、シナジーカードを申し込む時に同時に申込を行うことが出来ます。
シナジーカードは、全国のエッソ・モービル・ゼネラルでガソリン代が割引になるお得なカードです。
全国のエッソ・モービル・ゼネラルはもちろん、JCB加盟店での前月のショッピングご利用合計金額に応じて当月の給油値引き単価が決まります。ガソリン・軽油が現金価格から、一般カードなら最大7円/リットル値引き、ゴールドカードなら最大10円/リットル値引き!使えば使うほどおトクです!
シナジーカードは、初年度年会費無料、次年度以降は2,100円の年会費がかかりますが、1年間のショッピング利用合計金額が252,000円(税込)以上の場合、次年度年会費が無料となります。
エッソ、モービル、ゼネラルのサービスステーションを利用される方は、スピードパスがあると大変便利です!ぜひこの機会にスピードパスを持つことをお勧めします!
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ETC割引になるカード
高速道路料金の支払いにETCを利用すると下記の割引を受けることができます。
【休日特別割引】
地方:終日 → 約50%割引
東京・大阪近郊:
午前6時~午後10時 → 約30%割引
午後10時~午前6時 → 約50%割引
【平日昼間割引】
・平日の午前6時~午後8時までの間に料金所通過→30%OFF
【深夜割引】
・平日の4時から6時と20時から24時→30%割引
・0時から4時→50%割引
【通勤割引】
•午前6時~午前9時、または、午後5時~午後8時
・100Km以内のご利用→50%割引
・100Kmを超えるご利用→100Km分を50%割引
上記を見ていただければわかるように、高速道路を利用するのであればETC割引は本当にお得です!但し、割引を受けるためにはETC車載器を搭載し、ETCカードでの支払いが必須ですのでご注意ください!
(※ETC車載器をまだ持っていない方は、「完全無料でETC車載器を手に入れる方法」を記事にしていますので、そちらをご覧ください。)
もし、あなたがまだETCカードを持っていないのであれば、下記の年会費無料のETCカードをおすすめします!年会費有料のETCカードをお使いの方もこの機会に年会費無料への切り替えを考えてみてはいかがでしょうか?
ここに紹介しているカードはすべてクレジットカード本体の年会費もETCカード発行料も全て無料ですので安心して申し込んでください。
年会費無料ETCカードおすすめの一枚は?
年会費永年無料のETCカードの中で当サイトが現在、もっともオススメするカードはライフカードです。 ライフカードは、通常時に1000円のカード利用で1ポイント(6.67円相当)が貯まります。 このポイント付与率が入会から1年間は1.5倍、さらに誕生月にはポイントが5倍になります。 これは全てのETCカードの中で最も還元率が高いため持っていて間違いはありません!ETCカードは無料ではないので要注意の人気カード!
ちなみに、年会費無料のクレジットカードとして知られる楽天カードは、ETCカードには年会費525円が必要ですので気をつけてください! と、いうのも他のETCカード比較サイトでは楽天カードを年会費無料のETCカードとして紹介しているサイトもあるためです。 但し、楽天カードは1月23日9:59までに入会&キャンペーンへのエントリーをすると楽天市場で1ポイント=1円として利用できる楽天ポイントが最大5300ポイント(5300円相当)貰えるキャンペーンを行っており、さらにENEOSで利用した際にポイント2倍となる点から年会費525円が必要だとしても、それ以上に入会キャンペーンと機能がお得なため申し込む方も多いようですのでメリットを感じた方は是非、キャンペーンを上手に利用してください!年会費無料ETCカードをデザインで選ぶなら
「年会費無料であれば他の機能はどんぐりのせいくらべなのでデザインが良いものを持ちたい・・。」 と、考えている方におすすめの券面デザインがクールな年会費無料のETCカードはJCB EITカードです。 JCB EITカードの下記の3種類になります。 個人的には年会費無料のETCカードの中では最もクールなデザインだと感じています。年会費無料ETCカードでガソリン代を安くしたいなら
ポイントは普通に貯まればいいからガソリンスタンドでの値引きがある方がいいという方は、コスモ石油で値引きがあるコスモザカード オーパス、出光でガソリンを値引いてくれる出光カード「まいどプラス」がオススメです。 車によく乗られる方には、「年会費無料なら何枚持っていても損することはないから。」とガソリン割引になるコスモザカード オーパスと出光カード「まいどプラス」の2枚を持っている方が多いようです。西友(SEIYU)・リヴィンが近くにあるなら
もし、あなたの近くに西友あるいはリヴィンがあるなら、オススメしたいのがセゾンカードインターナショナルです。 と、いうのもセゾンカードインターナショナルは、西友・リヴィン・サニーで毎月5日、20日の買い物が5%オフになるという特典がついているためです。私は、この特典をフル活用して5日と20日の2日間で西友で2~3万円ほどまとめ買いをしているため毎月1000~1500円の割引を受けています。 もちろん、5日・20日以外の買い物ややETCカードの利用でもポイントが貯まり、そのポイントは永久不滅ポイントのため期限がなく貯められるのも魅力です。 近くに西友がある方であればセゾンカードインターナショナル、おすすめです!年会費永年無料ETCカード一覧
●ライフカード ・入会後1年間ポイント1.5倍 ・誕生月ポイント5倍 ●JCB EITカード ・通常のJCBカードと比較すると常にポイント2倍の高ポイント還元率! ●オリコデザインカード iD×QUICPay ・電子マネー機能「iD」「QUICPay」が利用できます。 ・利用金額次第で翌年から最大で2.5倍の高ポイント還元率! ●コスモザカード オーパス ・コスモ石油で給油する際に1Lにつき10円引き!(最大3ヶ月間) ●出光カード「まいどプラス」 ・入会後3カ月間軽油・ガソリン5円/L引き ・4ヶ月目以降も2円・L引き ●ファミマTカード ・100円の利用に着き1Tポイントが貯まる ・ファミリーマートで火・土曜はポイント2倍(100円で2Tポイント) ●イオンカード ・イオン系列店(ジャスコ、サティ、マックスバリュetc)を利用する方には最強カード ・JALマイルが貯まるイオンJMBカードを選んでETC利用でJALマイルを貯めることも可 ●ミレニアム/クラブ・オンカード セゾン ・2012年2月29日間で申込+カード発行月の翌月末までに、そごう・西武で3,000円以上のクレジットのご利用でミレニアム/クラブ・オンポイント500ポイントプレゼント!さらにお支払い口座にセブン銀行口座を指定すると、永久不滅ポイントを100ポイントプレゼント! (※永久不滅ポイント200ポイントで、ミレニアム/クラブ・オンポイント1,000ポイントに交換できます。) ●FreeBO!(フリーボ) ・UCギフトカード2000円分プレゼント中! ・リボ払い専用カードなので、支払上限を前もって大きくしておかないと手数料が発生するので注意! ●オリコ UPty iD ・リボ払い専用カードなので、支払上限を前もって大きくしておかないと手数料が発生するので注意! ●KNTカード ・近畿日本ツーリストおよびKNTツーリストの支払いで「ときめきポイント」が通常の3倍貯まります!(JALマイレージバンクのマイル(ときめきポイント2ポイント=JMBマイル1マイルで1,000ポイントから500ポイント単位で移行できます) ●Type Select JCB ・ショッピングガード保険が最高100万円まで! ・特定加盟店での利用でポイントが2倍に! ●JMB ローソンPontaカードVisa ・ローソンでのご提示で100円毎に1ポイント貯まる! ・Visa加盟店でのお買い物は、クレジット払いで1,000円につき5ポイント貯まる! ・JALのマイルに交換可能!↧
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nanacoでお得なカード
nanacoはセブンイレブンなどで利用が出来る電子マネーです。
Edyなどもそうですが、電子マネーを利用する際には、クレジットカードでチャージするのがおススメです。
なぜかというと、現金でのチャージだとポイントがつかないのですが、クレジットカードでチャージするとポイントがつくカードがあるからです。
中にはチャージでポイントがつかないものもありますので注意しましょう。
nanacoチャージでポイントが貯まり、かつポイント還元率が高いカードを見てみましょう。
最もおススメなのは、漢方スタイルクラブカードです。
漢方スタイルクラブカードは年会費が1575円かかりますが、ポイント還元率が1.75~2.00%と非常に高くなています。
さらに、セブンイレブンやイトーヨーカドーではnanaco決済をすると1%ポイント付与がありますので、実質3%近いポイント還元率が得られることになりますので大変お得です。
セブンイレブンといえばセブンカードと思いがちですが、nanacoに関して言うとチャージポイントが付きませんので注意しましょう。
なお、漢方スタイルクラブカードはモバイルsuicaやSMARTICOCAでもチャージポイントが貯まりますので電子マネーを利用する機会が多い方は持っておいていいかもしれませんね。(「Edy」チャージのポイント付与は2008年6月1日で終了しているためポイントが付きません)
漢方スタイルクラブカードで貯まったポイントは、薬日本堂の商品券の他、Jデポ(カードショッピングに対する値引きシステム)やANAマイルへの交換が出来ます。
うまく使えば年会費以上のポイント還元をしてくれるカードなのでおススメです!
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手荷物配送無料なら
クレジットカードの特典として、飛行機の手荷物配送が無料になるサービスがあります。
国際線の手荷物配送に関しては、だいたい往復で1つあたり3500円程かかるのが相場のようです。これが無料で利用出来るのは大変便利ですね。
国際線の手荷物配送が行えるカードでおススメなのはアメリカン・エキスプレス・カードです。
アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費12600円がかかりますが、国際線利用時の手荷物配送を往復1個まで無料で行ってくれます。
楽天プレミアムカード も年会費10500円で手荷物配送サービスを行ってくれますが、帰国時1個のみで年2回(トラベルコース選択者のみ)という限定がついてしまいます。出来れば往復で配送を行ってほしいところですね。。。
ただ、楽天プレミアムカード はプライオリティパスのプレステージ会員に年会費10500円と最安値で入会できますので、プライオリティパスのためだけでも持っておいていいカードかと思います。(アメリカン・エキスプレス・カードはラウンジごとに利用料を払うスタンダード会員のため注意)
また、少し年会費は高めですが、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードもおススメの1枚です。
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは年会費21000円がかかりますが、
・プライオリティパスのプレステージ会員資格
・国際線手荷物配送サービス往復1個まで無料
・手ぶらチェックインサービス(自宅で預けた荷物を、日本の出発空港で受取らずに、海外の到着空港で受け取りできます。手荷物保安検査も事前代行検査ですので、チェックイン手続きが簡単・迅速にできます)(*対象便 日本航空(JAL)国際線)
・コート(防寒具)1着預かりサービス【出国時】(海外で必要のない衣類(防寒具)などを空港サービスカウンターで無料でお預かり)(*サービス受付期間:12月1日~3月末)
など、海外旅行時に便利なサービスがたくさん付きます。
海外旅行保険も最大1億円がつき、期間限定キャンペーンで最大6000円分のギフト券と1600ポイントがもらえるキャンペーンをやっていますので、キャンペーン中の申し込みをお勧めします!
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ファミマTカード
【キャンペーン情報】webから入会した方限定で2012年2月29日までにファミマTカードは3回以上カード決済を行うと、もれなく1,000Tポイントが貰えるキャンペーンを開催中です!
「Tポイントを貯めたい!」
と、考えている方であれば持っていて絶対に損をすることはないといいきれるカードがファミマTカードです。
ファミマTカードはTSUTAYAやファミリーマート等のTポイント提携店で、Tポイントが貯まる入会金・年会費無料のお得なクレジットカードです。
ファミリーマートで100円につき1ポイントのTポイントが貯まったり、毎週火曜・土曜はショッピングポイント2倍もらえたりなどTポイントが貯まりやすい特典が満載です。
ファミマTカードの特筆すべき機能が、ファミリーマートで払込用紙での公共料金の支払いでポイントが貯まるという点です。
これは通常カード払いできない公共料金や税金の支払いでも、ポイントを貯めることができるため、この「払込用紙での公共料金の支払いでポイントを貯める」ためにファミマTカードを持っている方も多数いるといわれています。
また、ファミマTカードは電子マネーチャージでもポイントが貯まりますので、モバイルsuica、nanaco、SMART ICOCA等を利用している人は、ファミマTカードでチャージをするとポイントが貯まりますのでお得です。
ETCカードに関しても年会費無料で作れますのでETCカードが無料で欲しい方も作っておいてもいいでしょう。
>>ファミマTカードの申し込みはコチラ
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ソフトバンクカード
ソフトバンクカード(SoftBankカード)はその名の通りSOFTBANKが発行しているクレジットカードです。
ソフトバンク携帯電話をお持ちの方におトクな特典とサービスがありますのでソフトバンクユーザーは持っておいて損はないかと思います。
年会費が無料の一般カードとプレミアムカードがあります。
年会費無料のSoftBankカードと、空港ラウンジ利用や海外・国内旅行保険などの充実の特典が付いて、更にポイント付与率の高いSoftBankカード プレミアム アメリカン・エキスプレス・カードがあります。
個人的なおすすめは年会費無料のSoftBankカードです。
下記に主な特徴を見ていきます。
・年会費永年無料
・ソフトバンク携帯電話の紛失、水漏れ、盗難など全損失時に最大で1万円を補償
・たまったポイントはソフトバンクポイントとして利用可能
・EDYチャージ、モバイルSUICaチャージ、SMARTICOCAチャージ、NANACOチャージでもポイントが貯まる(1%)
特に、電子マネーチャージでポイントが貯まるカードはかなり少なくなってきていますから、電子マネーチャージ用のクレジットカードとしても利用価値が高いでしょう。
ソフトバンクカードと一緒に持っておきたいクレジットカードを下記に上げておきます。
1枚目はライフカードです。
ライフカードは、年会費永年無料(ETCカードも発行費・年会費無料)ながら、入会1年間はポイント1.5倍!誕生月はポイント5倍のポイント高還元率カードな点です。入会1年間と誕生月のポイント還元率は群を抜いています。(※ライフカードのポイントについては「ポイント還元率最強カード」という記事で解説しています。)
続いて楽天カードも年会費無料カードとしておススメしています。
楽天カードは入会キャンペーンが驚くほどお得で、2011年1月19日9:59までに入会&キャンペーンへのエントリー等で5300楽天ポイント(5300円相当)がもれなく貰えるキャンペーン中!です。
さらに、ポイント還元率も1.0%と高還元です。国民年金・健康保険の支払いでもポイントは貯まりますのでポイントも貯めやすいですね。
ちなみに私は、ソフトバンク携帯電話の支払いにはソフトバンクカードを使い、普段は楽天カードをメインカードにしており、誕生月とEdyチャージ用のサブカードとしてライフカードを利用していますがポイントが貯まり大変満足しています!
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ETCパードナルカードとは
クレジットカードは持っていないけどETCを利用したい。。
そんな方にオススメしたいのが、ETCパーソナルカードです。
ETCパーソナルカードとは、クレジットカード持っていない方でもデポジット(保証金)をあらかじめ入金することで、有料道路のETC走行が可能になるカードのことです。
(※ETC車載器をまだ持っていない方は、「完全無料でETC車載器を手に入れる方法」を記事にしていますので、そちらをご覧ください。ETCパーソナルカードもETC車載器を搭載している車でなければ利用できません!)
このETCパーソナルカードは、「何らかの理由でクレジットカードが持てない方でもETCが利用できること。」がメリットですが、もしあなたが「クレジットカードを持ちたくないからETCパードナルカードを利用したい。」と考えているのであれば、なるべくクレジットカードを作成してETCカードを持つことをオススメします。
と、いうのもETCパーソナルカードには、ETCカードと比較して、いくつかのデメリットがあるからです。それは、下記の4点。
①年会費1200円が毎年必要
②利用料金がデポジット(預け金)の80%を越えるとETCの利用ができなくなる
③利用料金はデポジット(預け金)とは別に指定口座から引き落とし
④デポジット(預け金)は、ETCの利用料金の月平均の4倍以上の額でないといけない
以上のデメリットから、クレジットカードを持っている、あるいは作れる方であればETCパーソナルカードを持つことはハッキリいっておすすめできません。
年会費1200円のETCパーソナルカードではなく、年会費無料のETCカードを持つことをおすすめします!
ETCカードはクレジットカードを申し込む際に同時に発行することができますので、まずは年会費無料のクレジットカードに申し込んでみることをおすすめします。
数ある年会費無料のETCカードの中でもっともおすすめしたい一枚は、クレジットカード本体に加えてETCカードの発行手数料・年会費も永年無料のクレジットカードであるライフカードです。
ライフカードは、クレジットカード本体+ETCカードの年会費も永年無料というだけでなく「ポイント還元率最強カード」として知られています。
ライフカードは、通常時に1000円のカード利用で1ポイント(6.67円相当)が貯まります。
このポイント付与率が入会から1年間は1.5倍、さらに誕生月にはポイントが5倍になります。
これは全てのクレジットカードの中で最も還元率が高いため持っていて間違いはありません!
ライフカード以外にも「年会費無料ETCカード比較」という記事を書いていますので、そちらも参考にしてください。
最後に、もしあなたが「とにかく1日でも早くETCカードが欲しい」と考えている場合におすすめなのはMUFGカードです。
なぜならMUFGカードは、webから申し込んで発行されるクレジットカードの中でもっともスピード発行(最短翌営業日カード発行)であるためです。
さらに、MUFGカードは、現在、当サイトから入会するともれなく1000円のギフト券が貰えるというお得なキャンペーンを行っています。
MUFGカードは初年度年会費も無料のため、申し込んでも損をすることはありません。
そのため、なるべく早くETCカードが欲しいという方に自信を持っておすすめできるクレジットカードです!
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ファミマTカードの作り方(発行方法)
「Tポイントを貯めたいから、Tカードが欲しいけど作り方がわからない。。」
そんな方のために、ここではTカードの作り方(発行方法)を解説します。
Tカードの作り方は簡単!もし、あなたが18歳以上(但し高校生は不可)であれば、↓のリンク先から簡単に申し込みができますので、すぐにでも下記から申し込めば2週間後にはTカードが手に入ります!
>>ファミマTカードの申し込みはコチラ
もし、あなたが18歳未満の方はファミリーマート店頭に「ファミマTカード入会申込書」がありますので、その申し込み書に記入して店頭から申し込めます。
もちろん18歳以上でも店頭から申し込めますが、18歳以上であればwebからの申し込みを断然オススメします!
と、いうのも2012年2月29日までにwebから申し込むとTカードの利用で1000Tポイント(1000円相当)がもれなく貰えるキャンペーンを行っているためです。
なお、webから申し込めるTカードには、もう一種類TSUTAYAが発行しているTSUTAYA Tカードプラスは初年度は年会費無料ですが、次年度から年会費が必要になるのでオススメできません。ファミマTカードは、年会費はずっと無料ですので安心して申込んで大丈夫です!
ファミマTカードの機能についてはコチラの記事で解説しているの参考にしてください♪
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リボ払いカードで選ぶなら
クレジットカードの支払いはリボ払いにしている。
リボ払い専用のカードを探している。
と、いう方にここではリボ払い専用のクレジットカードの中からオススメのものを紹介していきます。
リボ払い専用カードの中で、もっともおすすめしたいのは三井住友VISAカードエブリプラスです。
おすすめの理由は4つ
①年会費永年無料
②ポイント3倍(ポイント還元率1.5%)
③カードで購入した商品の商品の事故を最大100万円まで補償
④もれなく2000円のギフト券が貰えるキャンペーン中
特にもれなく2000円のギフト券がもらえるキャンペーンは本当にお得ですので、リボ払いカードが欲しいと思っている方であれば三井住友VISAカードエブリプラスを選んで間違いはありません。
次いで、おすすめしたいのが年会費永年無料のJCB EITカードです。
このJCB EITカードをおすすめする理由は2つ
おすすめの理由は4つ
①年会費永年無料
②ポイント還元率1.0%(通常のクレカの還元率が0.5%なので2倍!)
③最大6000円キャッシュバックのお得なキャンペーン中
とくに、最大6000円のキャッシュバックキャンペーンは本当にお得ですので、おすすめです!
ちなみにカード払いは基本的にリボ払いに設定しているという友人は、紹介した2枚のカードを両方とも所持していて。VISA用に三井住友VISAカードエブリプラスを持っていて、JCB用にJCB EITカードを使っています。どちらも年会費無料のカードなので、JCBしか使えない店やVISAしか使えない店があった時用に2枚あると安心すると言っていました。
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利用限度額が高いカード
「クレジットカードをヘビーに使うので利用限度額が大きいカードが欲しい!」
そんな方に、最もおすすめしたいのはダイナースクラブカードです。
ダイナースクラブカードは、利用限度額に一律の制限がないクレジットカードとして知られており、申し込みができるクレジットカードで唯一「車の購入も可能」な利用限度額が大きいカードです。
ちなみに私の知人に実際にベンツをダイナースクラブカードで支払ったツワモノがいます。
そのため、利用限度額が大きいクレジットカードが欲しい!
と、いう方はダイナースクラブカードをもっともオススメします。
ダイナースクラブカード以外のクレジットカードでは、インビテーション(招待制)ではなく、自分から申し込みが可能なプラチナカードであるシティ セレクト VISAプラチナカード、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの3枚がカード発行当初から限度額が高額に設定されている(100~200万)といわれています。
ちなみにダイナースクラブカードと並ぶステータスカードとして知られるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは利用限度額が発行当初はかなり低く設定されていて、すぐカードが止まるという評判が非常に多いのオススメできません。
年会費無料のクレジットカードの中では、ライフカードが発行当初から利用限度額が大きく設定されることが多いといわれています。年会費無料のクレジットカードの中で限度額が大きく設定される可能性が高いカードをお探しの方はライフカードが狙い目です。
なお、発行当初の限度額は低いといわれている他の年会費無料の楽天カードやJCB EITカードは、発行当初は10~30万円の限度額ですが、カードを定期的に利用していると2~3カ月で利用限度額の上限を50~80万円まで上げてくれることもあるといわれています。
また、初年度年会費無料の三井住友VISAカードは発行当初から30~50万円の限度額に設定されることが多く、半年~1年程度使うと80~100万円まで限度額を上げてくれることがあるといわれています。
ただ、やはり年会費無料のクレジットカードは発行当初は限度額10~30万円の設定がほとんどだといわれていますので、カードの利用額が大きい方は年会費無料のクレジットカードの複数枚所持をオススメします。
カードの枚数が少ないほうがよいという方は、やはりダイナースクラブカードを手に入れるか、あるいは三井住友VISAカードを長く使って限度額を上げていくという方法をオススメします!
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JCBエクステージ
世界に5つしかない「国際クレジットカードブランド(VISA,AMEX,Maxter,JCB,Diners)」のうち唯一の日本ブランドがJCBです。
日本のクレジットカード業界では最大手であり、国内だけで発行枚数は5000万枚を超えています。加盟店の数は世界各国を網羅しており1222万店以上になります。
国内では、クレジットカードが利用できる場所でJCBが利用できないところは無いといっても過言ではないほど浸透しており、取扱店の数は全てのクレジットカードの中で国内ナンバーワンです。
これからJCBブランドのクレジットカードが欲しいという方に、そのスタイル別におすすめのカードを紹介します。
年会費無料でおすすめの一枚は?
JCBブランドの年会費が無料のもので選ぶなら18歳~29歳の方であればJCBエクステージカードを、30歳以上の方にはJCB EITカードをおすすめします。 18歳以上29歳以下(学生も可)という年齢制限はありますが、この年齢に当てはまるのであれば強くオススメしたいJCBブランドのカードが年会費無料のJCBエクステージカードです。 JCBエクステージカードをオススメする理由は2つ。 ①入会キャンペーンがお得 ・入会でもれなく1000円のギフト券 ・条件クリアで最大15000円のキャッシュバック ②ポイント還元率が高い ・入会後3ヶ月間はポイント3倍 ・4ヶ月目以降も1.5倍 ・Amazonでの利用は常時ポイント2倍(詳細はコチラの記事) 以上の理由から18歳~29歳の方でJCBブランドのカードが欲しい方にはJCBエクステージカードをおすすめします!↧
カードの審査が不安な方は
クレジットカードが持ちたい!
けれども、これまで何度も審査に落とされていて自信がない。。
そんな方に、おすすめしたいのが年会費無料のアコムACマスターカードです。
このアコムACマスターカードは、消費者金融最大手のアコムが発行するクレジットカードです。
そのため、他のクレジットカードとは審査の方法が全く異なるため、これまで他のクレジットカードで審査に落ちた方もアコムACマスターカードは申込んでみたら無事にクレジットカードを発行してもらえた!と、いう方が多数いらっしゃいます。
アコムACマスターカードは、最短即日発行にも対応していますので、とにかく早くクレジットカードが必要!という方にもオススメです。
ただ、このアコムACマスターカードにはいくつか弱点があります。
一つは、ETCカードの発行ができないという点です。
そのため、もしETCを利用したいのでクレジットカードが欲しい方は、アコムACマスターカードではなく、ETCパーソナルカードへの申し込みをオススメします。
二つ目の弱点は、「ポイントが貯まらない」という点です。
アコムACマスターカードは、カードが発行されやすい反面、クレジットカードの利点である「ポイントプログラム」がありません。そのため、あなたがまだ申込んでいないクレジットカードがあるのであれば、先にそちらに申し込んでみることをおすすめします。
個人的には、年会費無料なのに入会でもれなく2000円のギフト券がもらえる三井住友VISAエブリプラスカードやファミマTカードが発行されやすいという口コミをいくつかいただいていますのでオススメです。
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ID対応クレジットカードで選ぶなら
ドコモのオサイフケータイを利用したいのでID対応クレジットカードを探しているという方に、おすすめのクレジットカードをここでは紹介します。
ID対応クレジットカードの中で最もおすすめのカードは、ズバリ三井住友VISAカードです。
おすすめの理由は、現在、とってもお得なキャンペーンが行われているためです。そのキャンペーンとは
①2012年3月31日までに三井住友VISAカードに入会でもれなく2000円のギフト券プレゼント
②2012年4月30日までに三井住友VISAカードと同時に電子マネー「iD」に入会すると「ID」利用分500円がキャッシュバック
上記2つのキャンペーンで合計2500円分も得することができるためID対応クレジットカードをお探しの方は、三井住友VISAカードに申し込んで間違いありません!
三井住友VISAカードは「年会費が必要だからちょっと。。」と、いう方がいるかも知れませんが安心してください!
三井住友VISAカードは初年度年会費無料!
さらに「マイ・ペイすリボ」と呼ばれる支払い金額を自分で設定するサービスに登録し、年に一度以上利用すれば次年度以降も年会費は無料になります!
以上の理由から、「年会費が必要だからちょっと。。」と、いう方も迷わず三井住友VISAカードを選んで間違いはありません!
それでも、どうしても条件なしに年会費永年無料のクレジットカードでID対応のものがよいという方には、ライフカードあるいはオリコカードをオススメします。
ライフカードは、ポイント還元率が高いカードとして知られていますので持っていて損をすることは絶対にありませんので特にオススメです。
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KCカード
KCカードは初年度年会費無料(次年度2100円)(メールアドレス登録&メール受信同意、もしくは年間20万円以上の利用で次年度も年会費無料)で持てるクレジットカードです。
まず目を見張るのがポイントサービスです。貯まったポイントの半分を『ボーナスポイント』としてプレゼントしてくれるボーナスポイントがあり、ポイントが2,000、5,000、10,000、20,000、40,000ポイントになった時、それぞれ1,000、2,500、5,000、10,000、20,000+5,000のボーナスポイントがもらえ、ポイント還元率業界最高水準の最大1.51%になっています。
また、誕生月はポイント2倍となり、ポイントが通常の2倍貯まります(通常は200円で1ポイント。2倍の場合は100円で1ポイント)
貯まったポイントは現金値引き2利用が出来る「P割」が利用できます。
「P割」とは、貯まったポイントを使ってカードショッピングの代金を1ポイント1円として支払うことができるサービスです。次回お買い物する代金を請求額から割引することが出来ます。
ポイントを貯めたはいいけど利用する機会が無い!という方にとっては大変便利なサービスではないかと思います。その他にもKCギフトカードとの交換や、ANAマイル、各種携帯ポイント、楽天スーパーポイントにも移行可能と万能なポイント交換が出来ます。
もう1つ目を見張るのが海外旅行傷害保険です。年会費無料系カードは利用付帯が多い中、 入会と同時に自動付帯となっています。
保険内容は
・最高2000万円までの(傷害)死亡後遺障害
・最高200万円の傷害治療費用、疾病治療費用
・携行品損害が1旅行中最高20万円(免責金額3,000円)
・救援者費用が最高200万円
となっており、保険内容も申し分ないと言えるでしょう。
また、24時間・年中無休で対応の「海外アシスタンスサービス」も入会と同時に自動付帯でついており、日本語で症状などを伝えれば、病院の紹介や保険金の請求手続きを丁寧にお知らせしてくれます。
私の中では、海外旅行傷害保険としてはかなりおススメできるカードかと思います。(楽天カードは利用付帯、JCBEITカードは傷害治療費用の保険額が100万円だったりなど見劣りするため。)
さまざまな特典があるKCカード、是非一度使ってみてはいかがでしょうか。
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セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは年間200万円以上の利用をすると、次年度の年会費が半額の10500円になります!プラチナカードの中ではかなり低い年会費になりますのでおススメです!
セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、自ら申し込みができる数少ないプラチナカードです。
特典を見ていきましょう。
まずは、プラチナカードといえば外せないサービスであるプライオリティ・パス。
このプライオリティ・パスがあると提携している世界500箇所の空港の空港ラウンジが無料で利用できます。このプライオリティ・パスをプラチナカードなしで取得しようとすると年間399ドルが必要です。399ドルは、日本円(1$=75円)で考えると29925円になりますので、このプライオリティ・パスが付帯しているだけで、すでに年会費よりも得をしているということになるからスゴイ!
また、国内の空港ラウンジの利用数も国内24空港30ラウンジが無料で使用可能となっています。
さらに、このセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴的なサービスとして、コナミスポーツクラブを年会費を払わずに「その都度会員価格」料金で利用できるのも魅力のひとつです。
保険サービスも充実しており、旅行障害保険は、海外であれば最大1億円、国内では5000万円まで補償してくれます。この傷害保険は、旅行中の病気やケガだけではなく、航空便の遅延・欠航や、手荷物の配達の遅延・紛失等で負担した宿泊料、食事代、生活用品購入費なども補償してくれます。
ショッピングガードも付帯していて、カードで購入した品物が120日間(他のカードと比較して最長)以内に商品が破損・盗難などの損害をこうむった場合、年間最高300万円まで補償してくれます。もちろん、海外でご購入の商品等についても適用されます。しかも、自分で負担する免責金額は、一切なく無料です。
さらに、まだ数少ないオンラインプロテクションもついているのも見逃せません。
もうひとつ、カードでマイルを貯めたいという方には嬉しいのが「1,000円のカード利用で10JALマイルが貯まる」サービスである「セゾン・マイル・クラブ」の年会費5100円が無料になるというのものです。このため、JALマイルを貯めたいという方にもセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはおすすめの一枚だといえます。
正直、これだけのサービスが21000円の年会費で受けられることに驚いてしまうほどコストパフォーマンスがあらゆるカードのなかで最もすぐれている一枚と呼んでも差支えがないカードです。
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QUICPay機能付きカード
『使う人ほどトクをする。チャージ(入金)のいらない電子マネー』
というキャッチフレーズでおなじみのQUICPay(クイックペイ)。
QUICPay(クイックペイ)は、「簡単・スピーディー・おトク」なポストペイ(後払い)方式の電子マネーサービスです。
メリットは下記があります。
・サインなしで約1秒で支払い完了出来る!
・利用分はクレジットカードのポイントやマイルに加算されるのでおトク!
・チャージ(入金)なしでカードご利用分とあわせての請求となるので楽!
・紛失・盗難の際もクレジットカードと同様の補償がついており安心!
こんなメリットたくさんのQUICPayですが、支払い先に指定できるのはQUICPay対応のクレジットカードのみとなっています。
そんな、QUICPay対応のクレジットカードの中で最もおススメしたい一枚は年会費無料のJCB EITカードです。
JCB EITカードは、JCBが発行する唯一の年会費永年無料でQUICPayに対応しているクレジットカードです。
年会費無料のQUICPay対応のクレジットカードを探している方は、JCB EITカードを選んで間違いはありません!
JCB EITカードは、QUICPay対応以外の機能も魅力的で、ポイント還元率はいつでも1.0%と通常のJCBカードの2倍!
さらに、最高2000万円まで保証してくれる海外旅行保険が自動付帯しており、さらにさらに年間最高100万円まで保証してくれるショッピングガード機能まで付帯している年会費無料とは思えない機能満載のクレジットカードです!
個人的には年会費無料のクレジットカードの中で最もデザインがクールだと感じていますので、少しでも興味を持った方は手に入れて損はないと自信を持ってオススメできる1枚です!
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JCB EITカード以外のクレジットカードでQUICPayに対応しているカードは下記になります。
JCB EITカード以外では、年会費無料のOrico Card iD×QUICPayが、QUICPayとIDの両方に対応しており人気を集めています。
【JCBカード】
・JCB一般カード(初年度年会費無料)
・JCBエクステージカード(年会費無料)(※申込めるのは18歳~29歳限定)
・JCBゴールドカード(初年度年会費無料)
・JCBゴールド エクステージ
(初年度年会費無料)(※申込めるのは18歳~29歳限定)
【オリコカード】
・Orico Card iD×QUICPay(年会費無料)
【セゾンカード】
・セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費無料)
・セゾンカード 【ブルー・アメリカン・エキスプレス】 (年会費3150円)
・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード(年会費10500円)
・セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21000円)
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デルタ航空を利用するなら
【キャンペーン情報】
・デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードは、現在「18,900円の年会費が初年度半額になるキャンペーン(※入会後3ヵ月以内に合計150,000円以上のカード利用をされた方が対象)」と「入会ボーナスとファーストフライトボーナスで最大16000マイルが貰えるキャンペーン」を行っています。
・デルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)は現在、「条件なしで1575円の年会費が無料になるキャンペーン」と「入会ボーナスとファーストフライトボーナスで最大6000マイルが貰えるキャンペーン」を行っています。
よくデルタ航空を利用する!
これから、デルタ航空を利用する予定がある!
そんな方におすすめのデルタ航空提携のクレジットカードの持ち方をここでは紹介していきます。
デルタ航空のマイレージプログロムはスカイマイルと呼ばれており、デルタ航空のマイレージを貯めたい!という方は、まずはココからスカイマイルに入会してください。もちろん、スカイマイルへの入会は完全無料で入会にも維持にも一切費用は必要ありません!
スカイマイルに入会した後は、デルタ航空のマイレージが貯まるクレジットカードへの申し込みを行うことをおすすめします。
この際、おすすめしたいカードは、その人の「デルタ航空の利用頻度」や「カードの利用額」によって変わってきます。
もし、あなたが申し込んだカードが手元に届いてから3カ月以内に15万円以上のカード決済を行う予定があるのであれば、絶対に申し込んでほしいカードはデルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードとデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)です。
なぜなら、現在、通常年会費18,900円のデルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードが現在、期間限定で「カード入会後、3カ月以内に15万円以上のカード決済を行うと初年度の年会費が半額になるキャンペーン」を行っているためです。
デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードは、ゴールドカードであるため「空港ラウンジの無料利用機能」や「最高1億円の旅行傷害保険」が付帯している高機能なカードである上に、「入会ボーナスとしてもれなく5000マイルが貰える」という太っ腹なキャンペーンを行っていますので、このカードが年会費半額で手に入るのであればはっきりいって申込まないと損です!!
そして、忘れてほしくないのはデルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードを申し込む方は同時に初年度年会費半額のデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)にも申込むことです!
デルタ航空提携のカードは1枚あれば十分では?
と、思う方もいるかも知れませんが、実はそうではありません!
このデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)は、初年度年会費無料ですが、入会だけで1000マイルがもれなく貰えます。
さらに、ファーストフライトボーナスと呼ばれるカード入会後、初めてのデルタ航空の利用で貰えるボーナスマイルがエコノミークラスの利用なら2000マイル、ワールド・ビジネスクラスの利用なら5000マイルが貰えます。
じつは、このファーストフライトボーナス。
持っているカード毎に適用されるためデルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードとデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)の2枚を持っていれば2枚分貯まることになります!
つまり、エコノミークラスを利用した場合は(10000+2000=)12000マイル、ワールド・ビジネスクラスを利用した場合は、なんと(25000+5000=)30000マイルが貰えることになります!
(※各カード毎にファーストフライトマイルが貯まるという情報は「複数のデルタ航空提携カードを持っていた場合、ファーストフライトボーナスはどのタイミングで貰えるのでしょうか? 」という質問を直接、デルタ航空に問い合わせたところ、「各提携クレジットカードのファーストフライトボーナスは、1回のご搭乗でそれぞれのクレジットカードに対して加算されます。」という回答を貰っていますので間違いない情報です!)
つまり、デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードとデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)の2枚に入会すれば、入会ボーナスマイルとファーストフライトボーナスマイルを合わせて、エコノミークラスを利用した場合は合計19000マイル。ワールド・ビジネスクラスを利用した場合は、37000マイルが貯まることになります。
ちなみにスカイマイルを特典航空券に交換するために必要な最低のマイル数は日本~韓国の7500マイルですので、この方法で既に特典航空券に交換可能なマイルが貯まってしまいますので、多少、面倒かもしれませんがデルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードとデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)の2枚持ちは本当にオススメです!!
さらに、年会費が必ず発生するため、万人にはおすすめしませんが、可能であればもう1枚申し込みをおすすめしたい提携カードがデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードです。
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードは、「シルバーメタリオン」と呼ばれるデルタ航空の上級会員資格がもれなく付帯される他、無料ポーターサービス(荷物を駅改札やバス亭からホテルや自宅に無料で送付してくれる)などのプラチナカード並のサービスが付帯している高機能カードですが、このカードも「入会ボーナスでもれなく5000マイルがもらえ」さらに「ファーストフライトボーナスマイルがエコノミーなら2000マイル、ワールド・エコノミーなら5000マイルが貰え」ます。
つまり、デルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードとデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)に合わせてデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードを持っていれば、1回のフライトでエコノミーを利用した場合17000マイルが、ワールド・ビジネスクラスを利用した場合は26000マイルが貯まることになります!
エコノミーを利用した場合に貯まる17000マイルは日本-北アジア発着の往復航空券(2~3万円相当)と交換可能なマイル数(15000マイルから交換可)を上回るため、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードの年会費12600円よりもお得なマイル数が貯まることになります。
以上の理由で、デルタ航空をこれから利用する方は、エコノミー利用で17000マイル(ビジネスクラスで26000マイル)が貯まるデルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードとデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)とデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードの3枚持ちをもっともおすすめします。
カードの年会費はなるべく払いたくないという方は、エコノミー利用で10000マイル(ビジネスクラス利用で16000マイル)が貯まるデルタ スカイマイル シティ ゴールドVISAカードとデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)の2枚持ちを、
マイルはそこそこ貯まればいいからカードは年会費無料のものを1枚でいいという方は、エコノミー利用で3000マイル(ビジネスクラス利用で6000マイル)が貯まるデルタ スカイマイルJCBスカード(テイクオフカード)への申し込みをおすすします!!
↑管理人のテイクオフカードでホノルルに行った時のボーナスマイル
ちなみにクレジットカードに付帯している海外旅行保険は、傷害・疾病治療費用や賠償責任費用等は、カード毎に加算されて支払われるため、複数持っていた方が補償額が大きくなりお得ですので、もしもの時保険の意味でも複数持ちはおすすめです!
また、デルタ航空をたくさん乗る予定がある方は専用予約ライン、専用チェックインエリアの利用(優先チェックイン)、優先セキュリティライン(セキュリティチェック)、優先搭乗、手荷物の優先受け取りなどのサービスが受けられるゴールドメダリオン資格を取得出来るデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードもおススメです。
【関連リンク】
・ANAマイル最強カード
・JALマイル最強カード
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